フォトコン掲示板

大きな木の枝に着種して芽吹いたようなモミジのような植物にこもれ日がさしている。

いいタイトルですけど、このタイトルからすると虫さんが上に登って下界を見下ろしてる図かと思ったら虫さんいないですやん。
心の虫？エア虫？がいるっていう設定？
すごい柔かい描写が興味深いです。

タイトルが素敵！
妖精がいそうですね。

私にはアリさんがトコトコと登っている姿が見えます。
メルヘンですね。

スカイハイさん　rrbさん　masaさん　コメントありがとうございます。何かが住んでいる（棲んでいる）気配がしますよね♪　

ナイアガラから無事に戻ってきたので
とりあえず一枚貼り逃げ。（＾＾；

おかえりなさい♪　夕日に吠える大瀑布　

おかえりなさい。
ここ、ドローンを使って空撮したい！

夕方かと思ったら早朝でっか、すごいですね。
もうちょい左が見たかった気も。
ここ、白影の凧に乗って空撮したい！　恐そーっ！！

im さん、
帰ってきましたよ、わウォーン！
あ、吠えてるのは大瀑布の方だったか。（＾＾；

rrb さん、
ドローンの空撮も惹かれるものがありますね。
でも先立つものはないし、こんな所は許可を取るのが
えらく面倒くさそう。
やっぱり地に足を付けた写真で我慢しときます。

スカイハイさん、
へえ、この日は前日に辺りを付けておいたホテル近くの
場所に早起きして直行して撮影を敢行。（大袈裟な）
私にも早起きができるという証拠写真ですね。
しかし、白影の凧とは、rrb さんのドローンに比べて
テクノロジーがかなり遅れてまんな。（＾＾）

近くの家の高い塀から覗いていました。
家の石楠花は処分され見当たりません。

FZ200にテレコン1.7倍で撮りました。

シャクナゲって白と淡いピンクのイメージだったのですが…。
自分の知らなさすぎにゲンナリ…です。

rrbさん　コメントありがとう御座います。
白も紅白2色とピンクもありましたが覗いていたのは赤のみでした。
知人の家で入って撮ればと声をしてくれますが、それほどでないので・・

お早う御座います。
黄色なミズバショウの生育環境ですかよく判り参考になりました。
日本でも園芸で黄色い花のミズバショウとして販売しています。
名前は”アメリカミズバショウ”球根でなく小さな苗のポットで4200円～でした。（NET販売）

この手前に小川があります。
ふつう水の中か周辺に群落をつくっています。
放っておいても毎年出てくるようですが、大抵ガーデンなどでしか見られません。
イギリスでは自然に自生してはいないんじゃないかと思います。
小さな苗のポットで4200円～て、めちゃくちゃ高いですね！

黄色一色…というのは菜の花しかイメージがなかったのですが、こういうのもあるのですね。

youzakiさんが書いておられるように日本では「アメリカミズバショウ」と呼ばれています。
北米で「スカンク・キャベツ」と言われるのは日本では「ザゼンソウ」。ミズバショウと同じサトイモ科ですが黒い仏炎苞を持ちイヤな匂いがします。

rrbさん、
ミズバショウというと白いものだと思いますが、黄色もきれいです。
変な名前でびっくりしてしまいますが。

masaさん、
Wikipediaには、

Lysichiton americanus, also called western skunk cabbage (USA), yellow skunk cabbage (UK), American skunk-cabbage (Britain and Ireland) or swamp lantern

とあります。最後のswamp lanternというのはいいですね。これが小川を渡るように生えていると三途の川を照らす灯篭のようかもしれません。
で、masaさんが言われるザゼンソウは、Eastern skunk cabbageのほうみたいです。

小さな苗のポットで4200円～ということはここにあるだけで．．．

裏山の樹林の下にひっそり咲いた野スミレです。「ツボスミレ」といいます。
背丈５センチ、花径７-８ミリ。完全匍匐です。

お早う御座います。
小さな花を美しく撮られ良い感じです。
自然の山野草は素晴らしいです。
写真で見ても鉢の中の花と雰囲気が違いますね・・

園芸のパンダスミレやニョイスミレは何回も撮りましたが・・
ツボスミレとニョイスミレはたしか同じスミレでした。

５cmだったら目の高さに持ってくるには匍匐しかないですね。

変わった可愛らしいスミレですね。

お写真の中の清楚でかわいいスミレの姿に惹かれました。山道を歩いていると小さくてかわいいスミレが小群落をつくっていたりかたまらずに程よくちらかって生えていたりするのが目立ちます。目を楽しませてくれます。今が小さいスミレの季節なんでしょうか。

ワァーイ❤イチゴ🎵

今晩は
旨そうです、唾がたまります。
旨そうに上手く撮られ二重まるです◎◎

4/3サイト頑張ってね、パナサイトみたいに処分が怖い・・

６月にイチゴのケーキがないケーキ屋さんは良いケーキ屋さんだと聞いたことがあります。
６月に扱うイチゴは冷凍だとか…。
それでもイチゴは好きだ！

残り花でまだ咲いていました。
接写でUPしてみました。

椿はその散り方が首が落ちるのを連想させるために、
入院している人間などのお見舞いに持っていくことはタブーとされていますが、
古来から日本人に愛されている花ですよね。
京都・龍安寺には室町時代のツバキが残っているとか…。

rrbさん　コメントありがとう御座います。
椿には古木もあり、鉢に植えたのもありでいろいろですね・・
花も色や形もいろいろです。
私は椿より山茶花の方が好みです。
花の散り具合が違うので・・

今日は
普通・・正面から接写してしまいますが　斜からの接写独創的でとても綺麗です◎◎。

雀さん　コメントありがとう御座います。

たまたま横から撮っただけでもう独創なんてものは消えています。
接写は大好きで何時も接写を狙っています。

縦にふさわしい画像をめざしています。
それでこれかと笑わんでください。

rrb さんから来月の係り募集がきてます。 http://photoxp.jp/pictures/163442

ありがとうございます、スカイハイさんは笑ってないみたいだけどほかに笑ってる人がいそうですね。マええか♪　モミジの紅葉で知られる箕面大滝です。新緑も綺麗でした。スカイハイさん来月おやぶんやってくださいよぉ♪

前にやったとき「殿」って呼ばせようとしたらめっちゃ不評やったからなあ・・・
あ、わかった、名前自体を「殿」に変えたらええんや！（そこまでして「殿」って呼ばせたいんかい！）
そうと決まったらお題は「超☆変革」でいい？
猛反発がきそう。。。特に中国地方あたりから

（この流れ、全部ネタっていうこと、わかってもらえなさそうなので一応）

マイナスイオンなどが伝わってきそうで、とても癒されます。
Imさんとスカイハイさんのやり取り…面白い！

スカイハイさん　ここで一応つっこみいれとかなあかんのかな。こんな感じでいいですか。
　お題は「超☆変革」　＜＜＜＜　「なんでやねん♪」
　中国地方から猛反発　＜＜＜＜　「どないやねん♪」

rrbさん　ありがとうございます。

突っ込んでいただけるとは有り難いばかりです。
関西を離れることん十年、誰も突っ込んでくれないことはわかっていますので、脳内にツッコミを飼っています。
その名も洋八。（なんでや！あいつ全然突っ込めてなかったやんけ！一緒にすな！）
と申しております。

京都・東山二年坂。
ちょっと早いですが５月のお題係さんを募集します。
どなたか引き受けてくださる方、おられませんか？
よろしくお願いしますm(..)m

すみません、５月のお題、「超変革」にしようかと思ったけど、「Purple Rain」に変更します。
寝込む、まじで。。。。。。。。

スカイハイさん、ありがとうございます。
Purple Rain…紫色の雨？
寝込む？　体調でもお悪いのでしょうか？
そうならば、お大事にしてくださいね。

Purple Rain、ご存じないとは…
お題の件は、大ショックで辛々のなか出た冗談でございます。

花の色や形は忘れても名前はすぐ思い出す名前です。
今年も庭に弱弱しく3本ほど咲いています。
手入れもしないのによく枯れずに咲いてきます。

花が浮き立っています。
植物の生命力・繁殖力には驚くものがありますね。

Jpgで撮って出しです。
黄金色のエビネが咲きました。
昨年までは連れ合いに触れることも禁じられた花でした。
今年は飽いたのか放置状態です。

（レンズEF　S55‐250㎜F4‐5.6）
レンズ情報が表示されません。

使うカメラとかレンズに偏りがあるのと同じで、
手塩にかける花も年によって変わるのですね。

rrbさん　コメントありがとう御座います。

好きなレンズが壊れると焦ります。
使いだして1年ほどですがヤフオクで落札したものでこれで楽しんだので良いです。
このレンズはまだ新品を販売してるものですがイマイチ気に入りません。
急遽ヤフオクでシグマ１０５ｍｍマクロレンズを落札しましたが安物で使えるかどうか？　（少し心配です。）

星の数ほど男女がいる中で特定の二人が一緒になるのは偶然なのかもしれないけど、積み重ねた年月にはきっと意味があるのでしょう。
とか言ってみる。。。

Vivitar Series-1 90mm F2.5 Macro @F4

目立つ白い花が２つ、人も２人。素敵な描写です。
違った人生を歩んできて性格も考えも違う二人が末永く一緒にいられるというのは奇蹟だと思います。

masaさん、
決定論的世界観ですかね。。。
実際には、世界はカオス的ふるまいをしていますので、本どころか分子ひとつ違っても未来は変わってきます。
今私たちが生きている世界は、無限にあった可能性の中のひとつが実現したものであって、なぜほかの世界が実現せずにこの世界が実現したかというと、それは偶然以外の何者でもありません。
私はこれをいちばんいい得ている言葉は「縁」じゃないかと思っています。
この言葉には、背景に人間の力ではどうにもならない何者かがあり、その正体は恐らく神の力や因果律などをも超えた偶然、巡り合わせなんじゃないかというところまで見透した上で、それに抗うとかあきらめるという境地を超えて、積極的に捉えようとする人間の知恵が入っているように思うからです。
自分が生まれたことも、今のような人生になったのも、すべてご縁があってこそ、ご縁に感謝です。

それよりも、無数の星の形をした水仙の花の中で２つだけ白いのが寄り添って咲いている、その向こう側を初老の夫婦が歩いている、そこには何も感じていただけなかったのでしょうか？

youzakiさん、
実は、縦撮りの写真のネタが尽きて、新しく撮ったものもなかなかいいやつがないので、横に撮った写真で、縦にしたらよさそうなやつを探して、クロップしています。
そうすると、最初から縦に撮った写真より、縦に撮ろうなんて思いもしなかったシーンを縦にすると意外とよかったりするんですね。
今月の縦画像のお題は写真の幅を広げてくれるいいお題だと思います。

rrbさん、
白い花が２つ、人も２人というところにビビッときました。
性格も考えも違う二人でも、好きだったら特別努力しなくてもやっていける感じというか、まあでも妻の方は私に合わすのに結構努力してくれているでしょうね。
私の妻は食や健康を考えるのが趣味みたいなもので、私はその趣味に理解を示すことで見返りがいっぱいあります。
私は、写真のための外出や旅行が主なレジャーですが、妻の方も楽しんでくれています。
ただ子供が小さいので、ここ数年は子育てばかりですね、夫婦の時間とかあったものではありません。

運命という言葉を入れたのがいけなかったですかね。
言いたかったのは奇蹟です。偶然というと何か偶々という人任せというか自分にはどうしようもないことなんだと思われがちですが、これはまさに不思議としか言いようのない、スカイハイさんお言葉でいえば「縁」でいいんです。だからそれがもたらした奇蹟的とも言える出会いの結果である一組のカップルの誕生、成立には感謝したいと思っているんです。
決定論的世界感はともすると諦観ともなりますが、それとは全く違います。

初老のご夫婦を拝見して、すぐ、ここにも奇蹟のカップルがいた！ と思ってあのコメントを書きましたが、白いスイセン二つは気に止めませんでした。

少し派手なチューリップです。
これまで上手く使えていたのにランズが駄目になりました。

散った桜の花びら絨毯。
ここまでのものは見た経験がないです。
風に飛ばされずにキレイにつながっていますね。

縦長過ぎましたね♪

これはコントラストを上げられたのか、黒い木肌が桜の花びらの色を引き立てていますねえ。
形は、栞よりも広く、スマホのカバーにしたらいいくらいの形かな。
いいと思いますよ。

rrbさん　スカイハイさん　ありがとうございます。

チューリップの紹介ばかりで飽きてきたかも・・御免なさい。
珍しい緑色が入ったチューリップです。
名前は春の花に相応しい「スプリング・グリーン」です。

チューリップには青色はないのでしょうか？

rrbさん　コメントありがとう御座います。

青色の薔薇はありますがチューリップは開発されいません。
幻の青いチューリップとか開発したら大金持ち間違いなしです。
花の中が藍色のサファイアスターと呼ばれる花が青色関係であります。
宝石の名前のチューリップで人気の花です。
連れ合いも希少と高価で手に入れてていません。
次の年には見れるかも・・・

何と清楚な！

masaさんコメントに感謝です。

EF100㎜　macro　Lensが壊れ（AFが駄目）つかえなくなりました。（経年劣化かなー）
当分は汎用のEF５５－２５０ｍｍで・・

昨日と同じ、ゴゾ島ラバトのシタデル（要塞）からの眺めですが、１２０度ほど右に向いた感じです。
アフリカにもほど近いので、建物は北アフリカの影響を受けている気がします。

こちらにパノラマ写真を上げてあります。
http://photoxp.jp/pictures/161818

昨日と同じですが、要塞の写真はこちら。
http://photoxp.jp/pictures/161728
http://photoxp.jp/pictures/161751

建物のデザインに統一性のようなものがあるから、
安定したきれいな町並みになっているような気がします。

rrbさん、おおきにどすえ〜♪
私には結構ごちゃごちゃした町並みに見えます。
まあ人の写真を見て「ちょっとごちゃごちゃしてますね」とかいう人も珍しいですけどね、あえていえばス○○○イぐらいかなあ。。。
基本的な様式は共通しているんでしょうが、景観に配慮してデザインを統一したというわけではないように思います。

FZ200に1.7倍のテレコンをつけて撮った写真です。
（35㎜換算1020㎜・・40.8倍）
チューリップの名前は調べていません。

この画像を等倍でで見てもよく解像しています。
テレコンの影響をあまり感じられません。
バックのボケがイマイチですが・・

チューリップの花の透過光と、背景の明るい色ボケがとてもきれいです。
こんなふうに花びらの先がとんがって開いたチューリップが好きです。

焦点距離や絞り値から考えると、結構、よいボケ具合だと思うのですが…。

良い階調で気持ちのいい縦画像です。
明るく元気がでます。逆さまにしてチューリップ帽にして被りたいくらいです。

スカイハイさん、rrbさん、masaさん　コメントありがとう御座います。

バックのボケを意識してテレコンをつけて離れて撮りました。
コンデジでバックのボケは難しいです。
設定も明るいレンズなのにF値を4.0にしています。
もう少し試行錯誤で楽しみます。
皆様に見て頂いただけで幸甚を感じます。

新春から見直して見つけました。
コサギって単独で見るとおっきいですね！

今晩は
鳥の飛翔は難しいのに見事です。
普通に見られる鳥の中では大きい方ですね・・
大きくてもカモ等に比べ重さが比較にならないぐらい軽いです。

stoneさん、こんばんは。
サギって佇んでいる姿を見る機会が多いように思いますが、脚を羽を伸ばして飛びあがった瞬間を見事に捉えていますね。

サギって、いつも一羽でしか見かけません。
それが生態なのでしょうか？

躍動感が素晴らしい。構図取りもお見事！

みなさんこんにちは。

youzakiさん、白がまぶしいコサギですね。
露出に迷いながら試し撮り。飛び立ちになんとか間に合いました。
と言っても撮った記憶があまりないのですけれど。＾＾；

Ekioさん、近く遠くコサギが時々群れています。
近くで撮れると嬉しいですね。

rrbさん、淀の川周辺、早朝だと結構たくさん群れているコサギです。
多いときは20くらいいるでしょうか、お昼に近づくにつれどんどん離散してしまいます。

masaさん、大きな翼がうまいこと入ってくれました。
体が白飛び気味ではありますけれど、飛沫の具合で水面との距離が出てよかったです。

庭に1本ポツンと咲いていました。

youzakiさん、こんばんは。
可愛らしいピンクのサクラソウ、春の色合いが感じられます。

Ekioさん　コメントありがとう御座います。

サクラソウも今年はかなり少ないです。
土を変えての処分をした生き残りのサクラソウです。

植物の繁殖力というか生命力は驚くものがありますね。
いつの間にかニョキって登場しているのにびっくりです。

京都・西陣地区。なんとなく不気味で近寄れなかった千本日活(せんぼんにっかつ)。
1961(昭和36）年7月、独立館主による東宝封切館「五番街東宝(ごばんがいとうほう)」として新築開館。
1963(昭和38）年に改称。
戦前から芝居小屋や映画館でにぎわった西陣地区、この地区最後の映画館として現在も残る。
入館料は500円。
「ここ、ディープな体験ができるんやで、知ってるか？」「知ってる、知ってる」云々と、職場の男性陣が熱く語り合っていました。
そんなに熱く語り合えるのなら…と、話題提供としての投稿。
ディープ体験については、ネットで調べるとわかります(^^;

それはそれは・・・肝試しよりよっぽど恐いですね。
男でも不用意に近づけません。
職場の男性陣は猛者ぞろいですな。

rrb さん　写真の情報ありがとうございます。すごいレンズですね。このレンズのほうが別の意味でよほどディープですね。わたしもいっぱい働いてこのディープな世界に行きたくなりました

スカイハイさん、ありがとうございます。
職場の男子は猛獣…熊みたいな人が多いです。
反面、涙もろいので、そのギャップがとても可愛いです。
今年入った新人さんはちょっとモヤシっぽい…かな。

imさん、ありがとうございます。
ライカ店の方々もこのレンズを絶賛しています。
レンズに恥じないように腕を磨くことに熱中しています。
ぜひぜひLEICAの世界へお越しくださいませm(..)m

＞男性同性愛者からのボディタッチつきお誘いや年配女性からのお触りつきお誘い。

あのう、美しい若い女性からのお誘いという
オプションは無いのでしょうか？

Kazさん、ありがとうございます。
「残念ながら、当館はそういうオプションサービスはございません」
と問い合わせを入れたら言われそうですね(^^)

マルタ共和国ゴゾ島の首都ラバト、別名ヴィクトリアの中心にあるシタデル（要塞）の天辺からの眺めです。
紀元前１５００年ごろから建設が始まったらしいのですが、遺跡というわけではなく、今でも悪くなったところを修復しながら使っているようです。
ここも世界遺産に指定されています。
こちら方面は田園の眺めになりますが、方角を変えると街の眺めになります。

要塞の写真は風景板に上げてありますので、よろしければご覧ください。
http://photoxp.jp/pictures/161728
http://photoxp.jp/pictures/161751

遺跡ではなく現在も使用中…というのがいいですね。
結構、高い場所にあるのですねぇ。

今晩は
素敵な景色ですね・・
まるでドロンで撮影した様な・・

スカイハイさん、こんばんは。
昔から防衛の要衝だった訳で、凄い歴史なんですね。
風景板のお写真と見合わせると、さらなスケール感が感じられます。

rrbさん、youzakiさん、Ekioさん、ありがとうございます。

マルタ島の古都エムディーナも、ゴゾ島の首都ラバトも、同じように島の真ん中のこんもりした丘の天辺にあります。
外敵は常に海からやってくるので、大事なものは内陸の見晴らしのいいところに置いて、さらに要塞化して守りを固めたのでしょう。
現在のマルタ共和国の首都バレッタも、海沿いにあるものの、濠や城壁でがちがちに守りを固めてあります。
外敵の侵入に神経を尖らせてきた何千年の歴史を感じることができます。

「神代植物公園」、春バラ・秋バラの季節に時期になると園内でコンサートが開かれます。
演奏も素敵でしたが、演奏前の引き締まった表情が魅力的でした。
◎OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
横撮りから縦撮りにトリミング直し、彩度をいくらか抑えたあとにセピアの仕上げにしています。

今晩は
良い雰囲気を現した作品に拍手させて頂きます。
ポスターに使用してみたいような・・

神代植物公園は芍薬の面影の名前の花が咲いているので一度機会をみて訪れたい公園です。
（倉敷からは遠いですが・・）

始まる数分前が一番緊張する時間だと思います。
秘めたる自信のようなものが感じられる表情だと思いました。

みなさん、ありがとうございます。
縦撮りは、横撮りよりも緊張感が感じられるように思います。

さあ始めよう、という瞬間なんですね。
この方は緊張しているのかもうそこを通り越しているのかわかりませんが、ある種の高揚感を抑えてはいるのでしょうね。
晴れた日の昼間にもかかわらず、日陰の部分にも不思議なくらい光がよく回って肌が美しく撮れていますね。

しかし、masaさんと違って、私にはマイクの存在感が重すぎる感じがします。
譜面は半分で切っているのに対して、マイクに多くの空間を与えすぎなんじゃないかと思うのですが。。。

スカイハイさん、ありがとうございます。
実は、マイクをトリミングした【縦画像】を先に作ったのですが、なんか窮屈な感じだったのでボツになりました。

小さい花が好きで見つけて撮りますが毎年名前を忘れます。
似た花が沢山あるので名前？
連れ合いに聞くと嫌がりますし忘れていたらいい加減な返事です。

雀さん　コメントありがとう御座います。

趣味では連れ合いとはあまり話はしません。
手伝させられると切りが無くなり使用人以下に・・
花の名前を知っていたら薀蓄が長く忘れていたら不機嫌でいい加減な事を教えます。
多分これだけ種があるので園芸大辞典で調べるより私のNET検索の方が速いです。

ハハハ、ウチと一緒です。
ウチの場合、蘊蓄が長いのは私で、女房は「アタシだから聴いてあげてるけど、会社でこれやったら、若い人に嫌われるよ」と。

フウロソウ科であることは間違いないと思います。ヒメフウロに似ているかな。

フ　フ　フ　皆同じようだー-　我が家の婆さんは何聞いても　知らないので　ほとんどネツトで調べます…最近はあまりに花の種類が多いいので・・改めて飽きれてます＝名前は知らなくても　″当たり前だー”　と思うようになりました。、でも綺麗な「花」に出会うと・・名前を聞いて見たくなりますねー…若い頃は・・特に（・□・；）！。

皆さんの会話の内容がとても微笑ましいです。

masaさん、雀さん、rrbさん　コメントありがとう御座います。

そうですね・・
以前には私が鳥の話をしだすと時間を計ったように逃げて行き、
連れ合いの園芸の愚痴にTVの音を少し大きくしたような・・
あまり知人との会話と違いますがNETで気が楽ですね・・

パイナップルその後です
頭が重くなって、首が曲がってしまったので収穫しました。
本日試食、少し甘みが少ないですが
木で完熟させたので、いい香りが部屋中に広がっています。
また頭簿部分は、２週間後ぐらいに植え付けます。
５年後が楽しみです。

続報ありがとうございます。
少し固そうですが、濃厚な甘さという印象なのですが、
甘みが足りませんか？

五年越し自家栽培のパイナップル。
見かけも色もハワイの本場もんに遜色なし。
甘味は少ないとのことですが美味そうですね。
五年も待てるという辛抱強さに脱帽です。