1 Seichan 2009/3/3 16:28 続いて「アカカンガルー」(有袋目・カンガルー科)。オーストラリア内陸部に生息。カンガルーの仲間では最大の種の1つ。体長85〜160cm、尾長65〜120cm、体重20〜55Kg。野生では10数頭の群れで生活し、そのうち2〜3頭だけがオス。オスの体色は赤くメスは灰色。生まれたての赤ちゃんは体長 約2.5cmで、毛がなく目も開いていません。母親の育児嚢の中で7〜8か月過ごすと、袋から出入りするようになるそうです。偶然にも袋から顔を出したところを撮ることができ、ラッキーでした。拡大して見てください。
続いて「アカカンガルー」(有袋目・カンガルー科)。オーストラリア内陸部に生息。カンガルーの仲間では最大の種の1つ。体長85〜160cm、尾長65〜120cm、体重20〜55Kg。野生では10数頭の群れで生活し、そのうち2〜3頭だけがオス。オスの体色は赤くメスは灰色。生まれたての赤ちゃんは体長 約2.5cmで、毛がなく目も開いていません。母親の育児嚢の中で7〜8か月過ごすと、袋から出入りするようになるそうです。偶然にも袋から顔を出したところを撮ることができ、ラッキーでした。拡大して見てください。
2 gokuu 2009/3/3 17:32 seichan様 こんにちは〜〜カンガルーといえば、バッグなど革製品に使われますね。一時期カンガルーの肉もオーストラリアからか食肉加工品原料に輸入されたと聞きましたが?です。有袋目としては最もポピュらーな動物ですが、種類は知りませんでした。
seichan様 こんにちは〜〜カンガルーといえば、バッグなど革製品に使われますね。一時期カンガルーの肉もオーストラリアからか食肉加工品原料に輸入されたと聞きましたが?です。有袋目としては最もポピュらーな動物ですが、種類は知りませんでした。
3 Hiroshi Nozawa 2009/3/3 17:56 今晩は 若い頃に、カンガルーとボクシングフライ級の日本初のチャンピオンの白井義男さん?が戦ったのを放映(放送?)されたことがありましたね。尻尾が丈夫で、突っ張って足を上げることができるとか。それにしてもでかいですね。
今晩は 若い頃に、カンガルーとボクシングフライ級の日本初のチャンピオンの白井義男さん?が戦ったのを放映(放送?)されたことがありましたね。尻尾が丈夫で、突っ張って足を上げることができるとか。それにしてもでかいですね。
4 Seichan 2009/3/3 21:44 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。カンガルーの皮製品を連想しましたか。カンガルーの仲間も小型は「ワラビー」といわれるように、何種類かあるようです。この動物園にも「バルマワラビー」がいましたよ。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。カンガルーの皮製品を連想しましたか。カンガルーの仲間も小型は「ワラビー」といわれるように、何種類かあるようです。この動物園にも「バルマワラビー」がいましたよ。
5 Seichan 2009/3/3 21:52 Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。いわれて、私もカンガルーとプロボクシング王者が戦ったことを思い出しました(笑)。カンガルーのオス同士は、尾でバランスを取りながら、前足で引っかいたり、後ろ足で蹴りを入れるなど、ボクシングのような闘争を行うそうです。
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。いわれて、私もカンガルーとプロボクシング王者が戦ったことを思い出しました(笑)。カンガルーのオス同士は、尾でバランスを取りながら、前足で引っかいたり、後ろ足で蹴りを入れるなど、ボクシングのような闘争を行うそうです。
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