昨年裏の排水路に飛び種から自生してたベコニア・センパフローレンスを
鉢に植え替えて家の外に冬の雪がチラつく迄おいて咲かせてました。
根っこが残り茎は枯れて家の中にて冬を越させ春に外に出しましたら今頃第一番が咲きました。
申し訳程度の小さな花です。等倍マクロに近い撮影です。
やはり秋に室内に入れるべきでした。
レンズ : PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8。

Nozawaさん　こんにちは
Macro 100mm F2.8の等倍ですね。赤が綺麗にでてます。
植物にはやはりそれに合った的確な管理が必要と言う
ことですね〜^^

コウタロウさん、今日は。

　等倍に近いと思いますが大きく写りすぎてはみ出したので少し引いてピントを合わせ直しました。
基本的に四季咲きだそうですが、冬場は温室でなければ咲かないらしいです。
冬の管理がむずかしそうです、ほったらかしは良くないみたい。

Nozawaさん　こんばんは〜〜
真っ赤な色が凄いベゴニア。このキツイ色には引けます。
ベゴニアは思ったより強い花です。雪を被って枯れたようでも
種が残るのか翌年は同じ場所で芽を吹きます。 放任主義も良いかな。

gokuuさん、お早うございます。

　昨年末頃に雪に合い枯れたかと思いながら室内に入れて
冬を越させますと春になり枯れたような茎の根元の処から
新しい茎が伸びてきて花が咲きました。
花の大きさがトテモ小さいので色が濃縮したように濃いの
でしょうね。
冬以外は放任主義でも咲くようです。