バリオさん
これは100万画素で撮影してしまったんです。
500万画素で撮影していれば、もっと解像感のある写真になっていたんです。
いずれ千万画素の時代は来るだろうし、撮像素子も大きくなるんじゃないですかね。

なみはや大橋の上からです。
対岸は大正区の千島。

こうして俯瞰して見せられますと古くから水運で栄えた事が
リアルに伝わってきます。(^^)

水の都という感じがしますね。
この船は何かを運搬するためのものですかね。
白い波が気持ちよさそうです。

hosozumiさん
もう何年かすればこういう景色も一変するでしょう。
何年か前だと水上生活の子供たちも見たのです。
こういう景色も刻んでおきたいものです。

rrbさん
この船は砂利船のようですね。
この辺りの河口だと水路も巧みに入り組んでいます。
もっと高いところから撮影すればより面白いものが撮れるかもです。

すばらしい！
こうなると、水都を通り越して港町のような雰囲気ですね。
しかし、こんな写真が携帯で撮れるんですか・・・すごいですねえ。
すごいと同時に、そんなに気軽に撮れていいのかという気もしなくないですけど。

凄いシーンですね！
この情景、しっかり撮れるカメラだったら〜と思いました。
500万画素携帯なんですか、惜しかったですね！でも撮れてよかったですね。

大阪も歩けば捨てたもんじゃないですね。
まだまだ知らないところが一杯ありそうです。
街写真を過去在庫から探していたのですが、もうこんな時間。

良いカメラ（携帯）買いましたね、
5mpix&ワンセグ&防水、あと2年後にもこの携帯あるかな？

「江戸のまち」のからみで、Ｗｉｋｉで下水道を調べたら、こんなのが出てきました。
近代以前の日本の記録としてでているのはこの２つだけで、いずれも大阪です。
水の都だからなのか、書いた人が大阪の人なのか？
『太閤下水』ってすごいですね、「現在も使用されている」、知ってました？
この中にも使ってる人がいるかも？

645年 大化元年の難波宮遷都で排水溝が築造される。以降の都でも遺構が発見されている。

1583年 大坂城築城に伴い城下町に太閤下水（背割下水）が建設され、現在も使用されている。