1 masa 2008/11/1 15:51 裏の里山の見回りに行ったら、強い風でドングリがどっさり落ちていました。まあるいのが”クヌギ”、細長いのが”コナラ”のドングリです。子供の頃、爪楊枝を刺してコマにして遊んだっけ…。
裏の里山の見回りに行ったら、強い風でドングリがどっさり落ちていました。まあるいのが”クヌギ”、細長いのが”コナラ”のドングリです。子供の頃、爪楊枝を刺してコマにして遊んだっけ…。
2 nerine 2008/11/1 17:20 masaさん気持ちの和むお写真ですね、コマまわし懐かしいです。ドングリを拾って宝物のように大事にポケットに入れたり。年月のなんと早いことでしょう!人生の2/3以上過ぎてしまいました^^;
masaさん気持ちの和むお写真ですね、コマまわし懐かしいです。ドングリを拾って宝物のように大事にポケットに入れたり。年月のなんと早いことでしょう!人生の2/3以上過ぎてしまいました^^;
3 ΨΨ GHQ ΨΨ 2008/11/1 18:00 masaさん こんばんはボキも作りましたよ〜 中心がずれててよく回らないものもありましたな〜ぁ粉ミルクの缶にドングリ沢山詰め込んでほっといたら目が出てしまった思い出が...
masaさん こんばんはボキも作りましたよ〜 中心がずれててよく回らないものもありましたな〜ぁ粉ミルクの缶にドングリ沢山詰め込んでほっといたら目が出てしまった思い出が...
4 masa 2008/11/1 22:37 nerineさん、ΨΨ GHQ ΨΨ さん、どーもです。男の子はみな、同じことやってましたなぁ! 私は瓶に入れといて芽が出てしまいました。
nerineさん、ΨΨ GHQ ΨΨ さん、どーもです。男の子はみな、同じことやってましたなぁ! 私は瓶に入れといて芽が出てしまいました。
5 youzaki 2008/11/2 19:26 何に使われたのかなー二次大戦のとき拾って集めて供出しました。古いことを思い出しました。
何に使われたのかなー二次大戦のとき拾って集めて供出しました。古いことを思い出しました。
6 masa 2008/11/2 22:37 youzakiさん、ウィキペディアにこんな記述がありました。>ドングリは渋み(主にタンニン)が非常に強く、一般に人間がそのまま食用とするには適さないが、>スダジイ、マテバシイ、ハシバミ(カバノキ科だが形はドングリに類似)など一部の種では渋みがなく食べられる。>また、縄文時代においては渋抜きをして食用にしていたと考えられている。>その後も飢饉や太平洋戦争直後の食糧難時代によく利用されたのみならず、>米の栽培困難な東北山村などいくつかの地域では、大正期あたりまで主食格の食品として重要であった。
youzakiさん、ウィキペディアにこんな記述がありました。>ドングリは渋み(主にタンニン)が非常に強く、一般に人間がそのまま食用とするには適さないが、>スダジイ、マテバシイ、ハシバミ(カバノキ科だが形はドングリに類似)など一部の種では渋みがなく食べられる。>また、縄文時代においては渋抜きをして食用にしていたと考えられている。>その後も飢饉や太平洋戦争直後の食糧難時代によく利用されたのみならず、>米の栽培困難な東北山村などいくつかの地域では、大正期あたりまで主食格の食品として重要であった。
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