【ノスタルジー】小さい秋見つけた
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,967KB)
撮影日時 2008-11-01 11:45:39 +0900

1   masa   2008/11/1 15:51

裏の里山の見回りに行ったら、強い風でドングリがどっさり落ちていました。
まあるいのが”クヌギ”、細長いのが”コナラ”のドングリです。
子供の頃、爪楊枝を刺してコマにして遊んだっけ…。

2   nerine   2008/11/1 17:20

masaさん
気持ちの和むお写真ですね、コマまわし懐かしいです。
ドングリを拾って宝物のように大事にポケットに入れたり。
年月のなんと早いことでしょう!人生の2/3以上過ぎてしまいました^^;

3   ΨΨ GHQ ΨΨ   2008/11/1 18:00

masaさん こんばんは
ボキも作りましたよ〜 中心がずれててよく回らないものもありましたな〜ぁ
粉ミルクの缶にドングリ沢山詰め込んでほっといたら目が出てしまった思い出が...

4   masa   2008/11/1 22:37

nerineさん、ΨΨ GHQ ΨΨ さん、どーもです。
男の子はみな、同じことやってましたなぁ! 
私は瓶に入れといて芽が出てしまいました。

5   youzaki   2008/11/2 19:26

何に使われたのかなー
二次大戦のとき拾って集めて供出しました。
古いことを思い出しました。

6   masa   2008/11/2 22:37

youzakiさん、ウィキペディアにこんな記述がありました。
>ドングリは渋み(主にタンニン)が非常に強く、一般に人間がそのまま食用とするには適さないが、
>スダジイ、マテバシイ、ハシバミ(カバノキ科だが形はドングリに類似)など一部の種では渋みがなく食べられる。
>また、縄文時代においては渋抜きをして食用にしていたと考えられている。
>その後も飢饉や太平洋戦争直後の食糧難時代によく利用されたのみならず、
>米の栽培困難な東北山村などいくつかの地域では、大正期あたりまで主食格の食品として重要であった。

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