【ノスタルジー】日没時の家老屋敷
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α350
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 800x533 (159KB)
撮影日時 2008-11-23 16:55:42 +0900

1   KIDA   2008/11/27 08:05

大分県の杵築へ行ってきました。小京都といわれています。
整然とした家老屋敷が目にとまりました。
ところで、往時の庶民の暮らしぶりはどうだったのでしょうか。

2   masa   2008/11/27 21:56

杵築藩について調べてみました。
徳川幕府の譜代大名(32,000石)として初代松平英親から十代親貴まで(1645年〜1871年)続いた由。
徳川幕府の嫌忌に触れてあまたの大名が途中で潰されたり、国替えに遭ったりする中で、江戸時代を全うした家だったようです。
整然とした落ち着きは、そんなところからもくるのでしょうか。

3   KIDA   2008/11/28 20:23

masaさん 大変勉強になるコメントを有難うございました。
時間が足りないような忙しさではないでしょうか。
先日は「ホーロー」についてのコメントを頂き、写真技術を越えた、優しさに触れることができました。

戻る