【ノスタルジー】瞼を腫らした雲
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-420
ソフトウェア Version 1.1
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 125mm
露出制御モード 低速プログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 曇り(6000K)
フラッシュ なし
サイズ 3648x2736 (4,987KB)
撮影日時 2008-11-29 06:36:16 +0900

1   Ekio   2008/11/29 20:41

学生の頃に好きだった詩人(丸山薫)の詩で
「瞼を腫らした雲」という件(くだり)がありました。

その詩人がどんな空に思いを馳せていたのか分かりませんが、
冬の朝焼けはそんな思いを呼び起させます。

2   フラン   2008/11/29 21:43

これはまた素敵な切り取り方ですね!
ビルの向こうに見える夕焼け、こういった方法は思いつかなかったです。
タイトルは詩の一節でしたか。素敵な言葉ですね^^

3   masa   2008/11/29 21:49

丸山薫…
汽車に乗って あいるらんどのような田舎へ行きたい…
と言った人ですね。

4   Ekio   2008/11/30 09:49

フランさん、ありがとうございます。
朝焼けを撮ろうとカメラを持ち歩いていたら、電車の中できれいな朝焼けに遭遇、思わず電車を降りてしまいました。

masaさん、ありがとうございます。
>あいるらんどのような田舎へ行きたい…
この言葉は初めて聞きましたが、あらためて丸山薫のひととなりを感じさせる言葉ですね、ありがとうございます。

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