在庫から絶滅危惧種Ⅱ類”セイタカシギ”です。こんなに脚の長さがわかるのは私の写真記録では1枚でけです。背が高いので”セイタカシギ”の名前がつきました。鳩ぐらいの大きさの鳥に長い足がついています。1回見たら覚えておける鳥ですねー折れないかなー心配、自然て面白い・・
すばらしい(@@こんなの見たら忘れないでしょうね〜、名前も簡単だし。でもこの子、足元の獲物取るのにかがまないとダメなんですね‥なんか不便そうな体型ーーー。(^^;
stoneさんコメントありがとう御座います。自然はよくしたもので、水の深い場所で餌を採るので、足が長いのが良いのです。他のシギと住み分けているのかも・・浅い場所でも特に窮屈そうには見えません。最近は増えていますが、それでも観察が困難な鳥ですねー
実際に見たことは無いですが、この足付けて飛ぶんでしょ。落ちついたしっかり者でないと、引っかかった足で前のめりになってボッキといったりしそうです。飛んでいるときは、小鳥達の休憩所になりそうですね。
TOHOTEYさんコメントありがとう御座います。この鳥は水鳥で水辺、水田等で生活します。種は違いますが何処でも見られる”コサギ、アオサギ”と生息状態は変わりありません。ただ希少種で観察できないだけです。
youzakiさん、こんばんは。貴重な写真をありがとうございます。歩くとこ、飛ぶとこ、見てみたいものですね。どんなんだろう。
足、長いですね〜!こんなシギも居るのですか!私に半分くれないかな(^_^;)
Ekioさん、フランさんコメントありがとう御座います。いつも水の中にいる事が多く、全体を見せ、足の長さを見せる事が少ないです。色々の個体がいてこの写真より可愛く綺麗に見える鳥です。
戻る