1 Seichan 2009/6/7 12:36 これは道端(といっても他人の敷地)で見かけた「ジャーマン・アイリス」(アヤメ科=和名「ドイツアヤメ」)です。もう終わり掛けでしたが、好きな色なのでついバチリ。「ジャーマン…」もいろんな種類があり、これは上下の花弁の色が同一なのでセルフ系のようです。濃い赤紫のグラデーションが美しく、妖艶な感じがします。ポートレート、マクロ撮影。
これは道端(といっても他人の敷地)で見かけた「ジャーマン・アイリス」(アヤメ科=和名「ドイツアヤメ」)です。もう終わり掛けでしたが、好きな色なのでついバチリ。「ジャーマン…」もいろんな種類があり、これは上下の花弁の色が同一なのでセルフ系のようです。濃い赤紫のグラデーションが美しく、妖艶な感じがします。ポートレート、マクロ撮影。
2 ボタン 2009/6/7 12:49 Seichan さん こんにちはよくわかりませんが、ジャーマンアイリスも時期的にそろそろ終わりに近いのでしょか。西欧の花らしい華やかさをかんじます。水が好きな花菖蒲と乾いた土地を好むジャーマンアイリスとは対照的ですね。
Seichan さん こんにちはよくわかりませんが、ジャーマンアイリスも時期的にそろそろ終わりに近いのでしょか。西欧の花らしい華やかさをかんじます。水が好きな花菖蒲と乾いた土地を好むジャーマンアイリスとは対照的ですね。
3 Seichan 2009/6/7 15:01 ボタンさん こんにちは。こちらにもありがとうございます。前の写真なので、もう終わっています。アヤメ、カキツバタ、ハナショウブはよく似ていて、見分けるのが難しいですね。咲いている場所でいえば、おっしゃる通り、アヤメは乾いた所、カキツバタは水中や湿った所、ハナショウブは湿った所でも乾いた所でもOKという違いがあるようです。アイリスは日本のアヤメより派手で、白、ビンク、赤、黄色、オレンジ、青、紫色などあり、咲き方のバリエーションも豊富ですね。
ボタンさん こんにちは。こちらにもありがとうございます。前の写真なので、もう終わっています。アヤメ、カキツバタ、ハナショウブはよく似ていて、見分けるのが難しいですね。咲いている場所でいえば、おっしゃる通り、アヤメは乾いた所、カキツバタは水中や湿った所、ハナショウブは湿った所でも乾いた所でもOKという違いがあるようです。アイリスは日本のアヤメより派手で、白、ビンク、赤、黄色、オレンジ、青、紫色などあり、咲き方のバリエーションも豊富ですね。
4 そら 2009/6/7 23:47 Seichanさん こんばんはジャーマンアイリスは西洋風の大きな花ですね。鮮やかな赤紫の花色がとても華やかな大人の雰囲気ですね。
Seichanさん こんばんはジャーマンアイリスは西洋風の大きな花ですね。鮮やかな赤紫の花色がとても華やかな大人の雰囲気ですね。
5 Seichan 2009/6/8 01:36 そらさん こんばんは。こちらにもありがとうございます。日本のアヤメに比べると、確かに大柄ですね。他に白、黄色、薄紫もあったのですが、やはり好みの紫色にしてしまいました(笑)。大人のムードが漂っていますね。
そらさん こんばんは。こちらにもありがとうございます。日本のアヤメに比べると、確かに大柄ですね。他に白、黄色、薄紫もあったのですが、やはり好みの紫色にしてしまいました(笑)。大人のムードが漂っていますね。
6 gokuu 2009/6/8 07:06 seichanさん おはようございます。こちらも真昼の撮影で折角の花がキツク感じます。よそのお宅でも邪〜魔んで無ければ、夕刻お邪魔したほうが(笑)
seichanさん おはようございます。こちらも真昼の撮影で折角の花がキツク感じます。よそのお宅でも邪〜魔んで無ければ、夕刻お邪魔したほうが(笑)
7 Seichan 2009/6/8 10:36 gokuu さん おはようございます。こちらのアイリスもきつい感じがしますか。私はバックがうるさいのが気になっています。周りのボケを期待したのですが、だめでしたね(苦笑)。
gokuu さん おはようございます。こちらのアイリスもきつい感じがしますか。私はバックがうるさいのが気になっています。周りのボケを期待したのですが、だめでしたね(苦笑)。
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