1 撮りマー 2009/3/7 00:45 藁屋根に生えた緑の苔が時の流れを語っていました。人の気配が途絶えてどれほどの時が経つのでしょうか。この屋根の下には長い年月の中に様々な世界が有ったのでは
藁屋根に生えた緑の苔が時の流れを語っていました。人の気配が途絶えてどれほどの時が経つのでしょうか。この屋根の下には長い年月の中に様々な世界が有ったのでは
2 youzaki 2009/3/7 11:56 珍しい、懐かしい写真を拝見できました、感謝します。十数年前までは藁屋根の家を見ましたが、最近見たかとがありません。写真を拝見すると廃屋みたいですが記録として、記憶としても良い写真です。
珍しい、懐かしい写真を拝見できました、感謝します。十数年前までは藁屋根の家を見ましたが、最近見たかとがありません。写真を拝見すると廃屋みたいですが記録として、記憶としても良い写真です。
3 撮りマー 2009/3/7 15:04 youzaki さん コメント有難うございます 山間の小路、森の隙間から見えた光景です。 今は田舎でも特別の保存地域以外では滅多に見られないですね ぇ、しかもこうした無人の藁屋根は雨漏りしだすと短い年月で 崩れ落ちると聞いたことがあります。この屋根の状態では後数 年で消えていくのかもしれません。柱や壁が言葉を喋れるなら 歴史を語ってもらいたいと思いましたよ。
youzaki さん コメント有難うございます 山間の小路、森の隙間から見えた光景です。 今は田舎でも特別の保存地域以外では滅多に見られないですね ぇ、しかもこうした無人の藁屋根は雨漏りしだすと短い年月で 崩れ落ちると聞いたことがあります。この屋根の状態では後数 年で消えていくのかもしれません。柱や壁が言葉を喋れるなら 歴史を語ってもらいたいと思いましたよ。
4 Ekio 2009/3/7 19:49 撮りマーさん、こんばんは。>この屋根の下には長い年月の中に様々な世界が有ったのでは様々な世界ですか、この写真から、また自然に帰っていくんだなぁという思いも抱きました。
撮りマーさん、こんばんは。>この屋根の下には長い年月の中に様々な世界が有ったのでは様々な世界ですか、この写真から、また自然に帰っていくんだなぁという思いも抱きました。
5 撮りマー 2009/3/7 21:34 Ekio さん コメント有難うございます おそらく10年も経たず自然に帰っていくのかと私も感じました。 それと同時に人間もはるかな昔から山奥へ分け入り自然と折り 合いながら歴史を刻んできた事を思い、途絶えたものへの惜別 の気持ちも湧いてきます。私の年齢からの感慨かも知れません が・・・
Ekio さん コメント有難うございます おそらく10年も経たず自然に帰っていくのかと私も感じました。 それと同時に人間もはるかな昔から山奥へ分け入り自然と折り 合いながら歴史を刻んできた事を思い、途絶えたものへの惜別 の気持ちも湧いてきます。私の年齢からの感慨かも知れません が・・・
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