1 masa 2009/3/13 23:34 里山の樹林の陰でひっそりと咲く"ヒイラギナンテン”。藪の中をガサゴソ歩き回る物好きだけが会える世界です。
里山の樹林の陰でひっそりと咲く"ヒイラギナンテン”。藪の中をガサゴソ歩き回る物好きだけが会える世界です。
2 youzaki 2009/3/14 00:45 ヒイラギナンテン名前は聞き、説明も受けて覚えがありますが実物は忘れていました。よく判りました、感謝です。今度出会ったら写真で記録しておきます。
ヒイラギナンテン名前は聞き、説明も受けて覚えがありますが実物は忘れていました。よく判りました、感謝です。今度出会ったら写真で記録しておきます。
3 ウォルター 2009/3/14 06:15 トゲトゲのシャープ感がいいですね。180mmの極薄ピントで見事に捉えられておられますねぇ。
トゲトゲのシャープ感がいいですね。180mmの極薄ピントで見事に捉えられておられますねぇ。
4 Ekio 2009/3/14 08:05 masaさん、おはようございます。さすが、里山ウォッチャーmasaさんです。ヒイラギナンテン、色づいて目立つときは寄って撮ったりするんですが、このような慎ましやかな花が咲くのですね。
masaさん、おはようございます。さすが、里山ウォッチャーmasaさんです。ヒイラギナンテン、色づいて目立つときは寄って撮ったりするんですが、このような慎ましやかな花が咲くのですね。
5 masa 2009/3/14 09:48 youzakiさんヒイラギナンテンは中国〜ヒマラヤ原産で、17世紀に渡来したといわれ、庭木としてよく植えられています。花のあと白い粉を吹いたような黒紫色の実がなり、鳥達のエサになります。樹林の中で出会う株は、鳥達が撒布したものと思われます。ウォルターさんもう少し絞ればトゲと花の両方にピンが来たとは思うんですが、このレンズの開放のボケ味に嵌まってしまうと、なかなか絞れません。Ekioさん庭木としてはどちらかというと観葉植物でしょうね。春先に咲いてしまうので見過ごしてしまいがちですが、花も見てやってください。
youzakiさんヒイラギナンテンは中国〜ヒマラヤ原産で、17世紀に渡来したといわれ、庭木としてよく植えられています。花のあと白い粉を吹いたような黒紫色の実がなり、鳥達のエサになります。樹林の中で出会う株は、鳥達が撒布したものと思われます。ウォルターさんもう少し絞ればトゲと花の両方にピンが来たとは思うんですが、このレンズの開放のボケ味に嵌まってしまうと、なかなか絞れません。Ekioさん庭木としてはどちらかというと観葉植物でしょうね。春先に咲いてしまうので見過ごしてしまいがちですが、花も見てやってください。
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