転勤族が暮らす社宅では、4月は別れと出会いの
季節となります。
　引っ越していく子供たちと残る子供たち、みんな
の靴は新しい明日への一歩を踏み出すのです。

　あははは、ちょっと湿っぽいですね、ごめんなさい。
子どもたちのほうがこういうことは慣れっこになって
いて、カラリと明るくお別れしています。

そうですね〜
S9000さんの投稿を見たら、
転勤した時の事を思い出しました。

上端の処理で悩まれたことと拝察いたしますが…

いいですね。
ドラマがあります。
この子たちが遭遇するであろう未来のドラマさえも。

S9000さん　おはようございます。
家族連れの転勤。転勤経験者には気持ちの伝わる画像ですネ。
親より子供の方が転勤ずれしてアッケラカン(^^ゞ

　yosi733さん、烈と威と微さん、gokuuさん、コメント
ありがとうございます。
　確かに、子供のほうが未来志向なのか、あっけらかん
としてますね。いつの世もそうなのかもしれません。
　さっそく、越してきた子供たちと遊んでましたよ。

そうそう、この時期から近所で聞きなれない方言で話す子供たちの声が聞こえることがあるのです。
それも半年ほどすると聞けなくなります。
その間にそのこども達はあたらしい土地の言葉を難なく覚えてしまうのですね〜