靴の写真、あれこれ考えましたやっぱりこいつしかいませんでしたカンカン照りの夏の道ズブ濡れの藪の中涼風吹き渡る3000mの稜線凍てつく雪原…いつも私と一緒でしたPENTAXとともにありがとう 友よ
いいっすねー。キャプションが泣かせます(;_;)さらばハイセイコーを思い出してしまった。最後の三行。大切にされてきたのでしょうね。素晴らしい。☆100個。
masaさん こんまんは わたしも歩くのが好きなので靴には友、仲間、恩人とかの気持ちがわきます。すばらしいです、すごくリアルな表現が出来てますね。い!、石を取ってあげてほしい (^.^)
おお^^!masaさん靴。おじさんの靴って格好いいな。
磨り減った靴底のブロックに年輪さえ感じますね山男のよきタフな相棒ですね(*^。^*)ヘヴィーデューティーな様 お写真から伝わります♪
へいさん、どーもです。やっとなんとかお題に沿ったものが撮れたかなと。沢山の☆をいただいて、嬉しいです。yosi733さんハイ、山靴は友というか相棒と言った方がピッタリかも知れませんね。磨り減った靴底に挟まった小石、写真を撮ろうと引っくり返して気づきました。どこから連れて来ちゃったんだろう?stoneさん「おじさんの靴」はないでしょう。気は若いんですから。ひーやんさんそう、上にも書きましたがよき「相棒」です。初めて一緒に出かけたのは、たしか奥只見源流でした。わが家裏の里山はほぼ毎週末ですから、もう数百回は付き合ってくれたことになります。この10年に私が撮った動植物はこの靴も全て見てきたんだなぁと、いまさらながら感慨です。
おお、masaさんにとっても“相棒”なんですね。そう言いたくなるのもよくわかりますよ。私の相棒とはまた違いますが、厳しいコンディションの時にも常に一緒だったんですものね。大きくして見ると、あちこちに痛みが出てきていますが、それでも手放したくはないでしょうね。すっかりmasaさんの足になじみ、足には一切のストレスもなくいくらでも歩ける、そんな靴ってなかなかないですよね〜 これからも可愛がってあげてくださいね。
まりっぺさん、こんばんは。ご婦人にとって靴は、男どもとはまた違った"相棒”としてのこだわりというか思い入れがあるんでしょうね。拡大してよく見て下さいました。そうなんです、あちこち傷んできてそろそろ限界かなと。で、見かねた息子どもが去年の誕生日に新しい山靴をプレゼントしてくれたんですが、捨てるに忍びなくて、今、新しい靴と代わり番こに履いてます。
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