以前東京青梅市のJR青梅線二俣尾駅で停車中の茶色の旧型客車とホーム脇の色ずいた木々を撮影したものです。 最近は電車や客車の窓が開いている風景は少なくなってきているので窓を開けている光景が印象的でした。
坂田さん こんばんは〜〜珍しいなと思ったら3年前の秋。今も健在でしょうか?窓の開く客車は無くなりましたが。廃油の匂いを感じます。
坂田さん こんばんは。チョコレート色の電車 こちらでは見たことがないですね?珍しく拝見しておりました。
gokuuさん 赤いバラさん こんにちは この列車はイベント列車で青梅線ではこれ以降茶色の旧型客車は走ったことがないようです。 通勤型電車のみの青梅線でモーター音が無い静かな客車と紅葉を眺めていると東京近郊の駅とは思えない感じがしました。
坂田さん、こんにちは。なんとまぁ懐かしい列車でしょう・*:・(人´∀`)私が学生だった頃は、こういった列車で通ったものです。扉も手動で、混んでいる時は開けっ放しで、今思うと極めて危険な状態でデッキの取っ手にぶら下がったりしたものでした。とても懐かしいです。床の油の匂いと、ガタンゴトン・・・の音がよみがえりました。
まりっぺさん、こんにちは 懐かしい茶色の旧型客車も最近はごくわずかになり見かける機会も少なくなりました。 機会があれば乗ってみたいと思います。
坂田さん、こんにちは。 鉄道マニアではないのですが、駅のホームから眺める風景は好きです。昔は、電車に乗っての一人旅に憧れたものです。 大人になってからは、バイクや車ばかりでしたが、学生時代はもっぱら電車移動でした。 電車に長時間乗って車中のいろいろな人の様子を眺めていたり、乗り換え駅でボーっとしている時間が好きでした。 列車といい、ホームといい、懐かしい記憶が蘇ります。
坂田さん こんにちは電車とはあまり縁のない生活をしてきましが、こうゆう風景には何か懐かしさを感じます。電車でゆっくり旅行もいいものでしょうね。
S9000さん ウォルターさん こんばんは このような茶色の旧型客車は30年以上前に山形新幹線が走る冬の米沢と福島の間旧奥羽本線が最後と記憶しています。 たまにはゆっくりと時間をかける旅をしてみたいと思います。
「ぶどう色」の旧型客車、いい色合いですね。青梅あたりでも今は、もうステンレス車の天下ですからね。
Ekioさん こんにちは都内で旧型客車を見たのはこの後山手線の鶯谷と恵比寿で見ただけです。
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