1 baaaaba 2010/3/10 11:35 鶴岡八幡宮の大銀杏がぼっこり倒れたとニュースでやっていました。凛としていた雄姿を。
鶴岡八幡宮の大銀杏がぼっこり倒れたとニュースでやっていました。凛としていた雄姿を。
2 im 2010/3/10 21:26 これがたおれちゃったんですか!
これがたおれちゃったんですか!
3 Ekio 2010/3/10 22:09 た、倒れちゃいましたか、ニュース見てて驚きました。この木がねぇ、先月行ったばかりです。
た、倒れちゃいましたか、ニュース見てて驚きました。この木がねぇ、先月行ったばかりです。
4 baaaaba 2010/3/12 06:30 imさん、EKIOさん、おはようございます。。樹齢800年から1000年とも言われているらしいです。この写真に納めた時季は紅葉でもなし春でもなし、ただなんとなくの日だったのですが、たくさんの人たちがみな見上げていました。私たち人間の10倍近い時代を見てきた大樹は、自然の脅威には叶いませんでしたが、これだけの大きなものが倒れても誰人も巻き込むことなく・・です。お疲れ様でした。。。という感じになりました。。なので、【凛】と付けさせていただきました。コメント、ありがとうございます。。
imさん、EKIOさん、おはようございます。。樹齢800年から1000年とも言われているらしいです。この写真に納めた時季は紅葉でもなし春でもなし、ただなんとなくの日だったのですが、たくさんの人たちがみな見上げていました。私たち人間の10倍近い時代を見てきた大樹は、自然の脅威には叶いませんでしたが、これだけの大きなものが倒れても誰人も巻き込むことなく・・です。お疲れ様でした。。。という感じになりました。。なので、【凛】と付けさせていただきました。コメント、ありがとうございます。。
5 凡打 2010/3/12 16:11 凛として参拝の善男善女を見守っていた大銀杏が倒れてしまい勿体ないですね大変貴重な写真になりましたね
凛として参拝の善男善女を見守っていた大銀杏が倒れてしまい勿体ないですね大変貴重な写真になりましたね
6 赤いバラ 2010/3/12 22:41 baaaabaさん こんばんは。懐かしい鶴岡 傘をさしながら長い階段を登って凄い人でした。懐かしいです。左側の木が倒れたのは、ちと寂しいですね。皆さんがおっしゃるとおり貴重な お写真です。
baaaabaさん こんばんは。懐かしい鶴岡 傘をさしながら長い階段を登って凄い人でした。懐かしいです。左側の木が倒れたのは、ちと寂しいですね。皆さんがおっしゃるとおり貴重な お写真です。
7 masa 2010/3/12 23:32 夕方のニュースで、ある大学の先生がこの銀杏の幹には再生の可能性があると言ってました。 希望を持ちたいと思います。
夕方のニュースで、ある大学の先生がこの銀杏の幹には再生の可能性があると言ってました。 希望を持ちたいと思います。
8 baaaaba 2010/3/13 08:30 おはようございます。凡打さん、はじめまして。。貴重なものになりました。撮った私もこんなことになるとは思ってもいませんでした。。赤いバラさん。。懐かしいですか〜^^ 見ていただけて良かった。こんなに青々としていたのに、見えない部分は老いていたのでしょうか。。masaさん。。そうですか。。有るものが崩れる・なくなる・消えるというのは本当に寂しいものですものね。。希望を持ちましょう。コメント、ありがとうございます。。<(*_ _*)>
おはようございます。凡打さん、はじめまして。。貴重なものになりました。撮った私もこんなことになるとは思ってもいませんでした。。赤いバラさん。。懐かしいですか〜^^ 見ていただけて良かった。こんなに青々としていたのに、見えない部分は老いていたのでしょうか。。masaさん。。そうですか。。有るものが崩れる・なくなる・消えるというのは本当に寂しいものですものね。。希望を持ちましょう。コメント、ありがとうございます。。<(*_ _*)>
9 masa 2010/3/14 11:19 湘南地方の新聞には連日この大銀杏をめぐる記事が載っているそうで、従兄が知らせてくれました。記事によると、根元から4mのところで幹を切断し、三つに分けて再生をはかるようです。 1.その根元部分の幹(細かい根がついている)の移植 2.挿し木(枝の部分) 3.地中に残った根から新たに出る茎(ひこばえ)の育成指導しているのは東京農大の浜野教授という方で、上記1.の成功確率は90%の見込みと報じられています。しかしながら再生とは言っても、あの巨木がそのまま蘇るわけではなく、一からの出直しです。(今後二度とあの巨木を拝むことはできません)なお、切断した上部の幹は保存して調査・研究に生かすとのことです。
湘南地方の新聞には連日この大銀杏をめぐる記事が載っているそうで、従兄が知らせてくれました。記事によると、根元から4mのところで幹を切断し、三つに分けて再生をはかるようです。 1.その根元部分の幹(細かい根がついている)の移植 2.挿し木(枝の部分) 3.地中に残った根から新たに出る茎(ひこばえ)の育成指導しているのは東京農大の浜野教授という方で、上記1.の成功確率は90%の見込みと報じられています。しかしながら再生とは言っても、あの巨木がそのまま蘇るわけではなく、一からの出直しです。(今後二度とあの巨木を拝むことはできません)なお、切断した上部の幹は保存して調査・研究に生かすとのことです。
10 baaaaba 2010/3/14 17:05 masaさん、ご丁寧にありがとうございます。私など県外であっても、大きな出来事だと思うのですから地元の皆さんにとっては、大変なことでしょうね。。従兄さんからの記事の紹介を載せていただきありがとうございます。教授が90%の成功見込みということで、その樹のもつDNAは、残るのでしょうか。。巨木は確かにもとの大きさで復活するわけでは無いですが、なくしてしまうには、、、悲しすぎますから。。この後もきっと報告がされていくことでしょう。。みんなが応援しているよ〜、ガンバレ〜!ですね。。
masaさん、ご丁寧にありがとうございます。私など県外であっても、大きな出来事だと思うのですから地元の皆さんにとっては、大変なことでしょうね。。従兄さんからの記事の紹介を載せていただきありがとうございます。教授が90%の成功見込みということで、その樹のもつDNAは、残るのでしょうか。。巨木は確かにもとの大きさで復活するわけでは無いですが、なくしてしまうには、、、悲しすぎますから。。この後もきっと報告がされていくことでしょう。。みんなが応援しているよ〜、ガンバレ〜!ですね。。
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