鯉にも色々在りまして 金持って「こい」ではコイじゃない
鯉が激流に敢然と立ち向うっていく「鯉の滝上り」の染色図柄は 急流と上りきって 龍に変身するという「登龍門」 辞事に由来とします
笹持って「こい」はえべっさんです。滝を登る鯉は偉いですが、考えてみたら何故に滝を登るのでしょうね、鮭や鰻ならわかりますけど。まあしかし、鰻の滝登りでは絵にならない・・・これどこですか? 西陣?これが町の中でどんな風に見えているか、わかる写真ってあります?この長いものは何をするものでしょう、反物ってこんなに長いかな?
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