1 Seichan 2009/9/16 13:05 〝水の妖精〟スイレンの歴史は古く、古代エジプトの壁画や美術品からわかるように、約5千年前から栽培されていたそうです。ナイル川に咲く熱帯スイレンの原種は〝ナイルの花嫁〟として崇められたとのこと。写真は「ミセス GH プリング」2輪。古い持代(1922年)に作られた花で、熱帯スイレンの育種家ジョージ・プリングが夫人に捧げて命名した品種。放射状に広がる細い花弁とややクリームがかった白色が美しいですね。ズーム撮影=東京都調布市・神代植物公園。
〝水の妖精〟スイレンの歴史は古く、古代エジプトの壁画や美術品からわかるように、約5千年前から栽培されていたそうです。ナイル川に咲く熱帯スイレンの原種は〝ナイルの花嫁〟として崇められたとのこと。写真は「ミセス GH プリング」2輪。古い持代(1922年)に作られた花で、熱帯スイレンの育種家ジョージ・プリングが夫人に捧げて命名した品種。放射状に広がる細い花弁とややクリームがかった白色が美しいですね。ズーム撮影=東京都調布市・神代植物公園。
2 pipi 2009/9/16 13:21 Seichanさん 今日は〜これまた、清楚な色で綺麗〜睡蓮は手が届きそうで届かない所に咲いてるのがいいですね^^この画像から日差しの柔らかさが感じます。でも、この時期はまだまだ日差しが、強い時期ですよね・・
Seichanさん 今日は〜これまた、清楚な色で綺麗〜睡蓮は手が届きそうで届かない所に咲いてるのがいいですね^^この画像から日差しの柔らかさが感じます。でも、この時期はまだまだ日差しが、強い時期ですよね・・
3 Seichan 2009/9/16 13:48 pipiさん こんにちは。こちらにもありがとうございます。スイレンは、端正な花形と神秘的な美しさが魅力ですね。このときは真昼の日差しが強いときでしたので、白飛びやテカリが出ないよう、露出の調整には気を使いました。
pipiさん こんにちは。こちらにもありがとうございます。スイレンは、端正な花形と神秘的な美しさが魅力ですね。このときは真昼の日差しが強いときでしたので、白飛びやテカリが出ないよう、露出の調整には気を使いました。
4 MYCA 2009/9/16 14:56 Seichanさま 今日はスイレンというと‘モネの絵’を思い出します。水生植物の代表は、ハスとスイレン。ハスは厳かで抹香くさいですが、スイレンは水の精だと思います。
Seichanさま 今日はスイレンというと‘モネの絵’を思い出します。水生植物の代表は、ハスとスイレン。ハスは厳かで抹香くさいですが、スイレンは水の精だと思います。
5 Seichan 2009/9/16 15:43 MYCAさん こんにちは。いつもありがとうございます。やはりモネの絵を連想しますか。フランスの印象派画家クロード・モネは、幻想的なスイレンをこよなく愛し、生涯を通じ描き続けたとのこと。彼が描いたスイレンは、日本に憧れてセーヌ川沿いの自宅の池に植えたものだそうです。モネのみならず、「水の精」として魅せられる花ですね。
MYCAさん こんにちは。いつもありがとうございます。やはりモネの絵を連想しますか。フランスの印象派画家クロード・モネは、幻想的なスイレンをこよなく愛し、生涯を通じ描き続けたとのこと。彼が描いたスイレンは、日本に憧れてセーヌ川沿いの自宅の池に植えたものだそうです。モネのみならず、「水の精」として魅せられる花ですね。
6 gokuu 2009/9/16 18:52 seichanさん こんばんは〜〜スイレン。何時観ても美しい花です。残念ながらこちらでは観る事が有りません。水練にお願いしてみても泳がないのでダメか。(笑)
seichanさん こんばんは〜〜スイレン。何時観ても美しい花です。残念ながらこちらでは観る事が有りません。水練にお願いしてみても泳がないのでダメか。(笑)
7 Seichan 2009/9/16 21:35 gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。福山の方ではスイレンが咲いているところがないのでしょうか。残念ですね。今はヒメ(姫)スイレンという小型もあり、小さな鉢でも育てられるそうですよ。
gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。福山の方ではスイレンが咲いているところがないのでしょうか。残念ですね。今はヒメ(姫)スイレンという小型もあり、小さな鉢でも育てられるそうですよ。
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