1 気まぐれpapa 2011/6/19 10:48 地引網が始まるまでの時間は親子のふれあいの時間ですね。左から男の子、お母さんそして女の子二人お父さんがいればパーフェクトだったのですが、楽しい親子の姿に感動しました。
地引網が始まるまでの時間は親子のふれあいの時間ですね。左から男の子、お母さんそして女の子二人お父さんがいればパーフェクトだったのですが、楽しい親子の姿に感動しました。
2 gokuu 2011/6/19 15:59 気まぐれpapaさん こんにちは〜この写真を観ていると、親子の絆を感じます。一緒に同じ事をする。一番気心が通じますね。ところで、写真で思い出しました。「乳飲まし」を。上に投げるのではなく、平たい石をアンダースローで。石が水に沈むまでに何回ジャンプするかを競った事を。何故「乳飲まし」と云っていたのか未だに判りません?
気まぐれpapaさん こんにちは〜この写真を観ていると、親子の絆を感じます。一緒に同じ事をする。一番気心が通じますね。ところで、写真で思い出しました。「乳飲まし」を。上に投げるのではなく、平たい石をアンダースローで。石が水に沈むまでに何回ジャンプするかを競った事を。何故「乳飲まし」と云っていたのか未だに判りません?
3 気まぐれpapa 2011/6/20 10:49 gokuuさん、おはようございます。親子のふれあいは見ている方も嬉しくなりますね。アンダースローは子供の頃よくやりましたこの遊びの名前がどうしても浮かんできません名前があったのかなかったのか(笑)「乳飲まし」とは、どうして付いたのか想像して考えましたが繋がらなかったです〜
gokuuさん、おはようございます。親子のふれあいは見ている方も嬉しくなりますね。アンダースローは子供の頃よくやりましたこの遊びの名前がどうしても浮かんできません名前があったのかなかったのか(笑)「乳飲まし」とは、どうして付いたのか想像して考えましたが繋がらなかったです〜
4 youzaki 2011/6/20 13:45 今日は海岸に出るとこんなシーンを目にした事が有ります。”いいなー”とつぶやく自分が・・私も何十年か前にこんなシーン有ったかな、仕事に追われ無かったのかも・・モノクロ写真でより昔を想いださせます。
今日は海岸に出るとこんなシーンを目にした事が有ります。”いいなー”とつぶやく自分が・・私も何十年か前にこんなシーン有ったかな、仕事に追われ無かったのかも・・モノクロ写真でより昔を想いださせます。
5 gokuu 2011/6/20 18:58 気まぐれpapaさん こんばんは〜〜何でも調べてみるものですね。次のような記述が有りました。この文章の中に「チチッコ」と呼ぶ地方も有るようです。「乳飲まし」も方言だと思います。岡山県西部での。広島県では、そんな呼び方は聞いていません。-----------------------------------------------------「水きり遊びについて」 水切り遊びは、石切りとも、石投げとも言われています。また、跳ね石遊びとか、水面石飛ばしなど、様々な呼び名があります。この遊びは、水と石のある所、世界中で行われているようです。世界の呼び名を調べてみると、その国の文化的背景が見えるような気がします。ミャンマーでは「チャウッケーピエー」小石が走るという意味フランスでは Ricochet 「リッコシェー」間接的影響、波及の意味英語で水切りを「ducks and drakes」アヒルの雄雌です。また「skipping stone」という表現もあるようです。ルーマニア「モーグ」波紋の意味タイ「レンパーヒン」石を投げるという意味これらは、各国の地方の呼び名だったりして、確かではありませんが、何となく感じるものがありますね。日本でも、チチッコという地方もあるようです。ちなみに、埼玉県の荒川水系では、ちょんぎり、ちょっぴん、ちょうまなど10種類の名前で呼ばれています。埼玉県だけでもこれだけたくさんの呼び名があるということは、水切り遊びは、限られた地域の小さな集団の中で自然発生的に楽しまれてきたということを示しています。人は空を飛べません、魚のように泳げません。馬のように走れません。でも、投げることは得意です。この投てき能力は、自己の拡大を意味し、人類の文明や精神に大きく影響したと思います。水切り遊びは、離れた地点に変化を生じさせることに喜びを見いだした人類だけの遊びです。
気まぐれpapaさん こんばんは〜〜何でも調べてみるものですね。次のような記述が有りました。この文章の中に「チチッコ」と呼ぶ地方も有るようです。「乳飲まし」も方言だと思います。岡山県西部での。広島県では、そんな呼び方は聞いていません。-----------------------------------------------------「水きり遊びについて」 水切り遊びは、石切りとも、石投げとも言われています。また、跳ね石遊びとか、水面石飛ばしなど、様々な呼び名があります。この遊びは、水と石のある所、世界中で行われているようです。世界の呼び名を調べてみると、その国の文化的背景が見えるような気がします。ミャンマーでは「チャウッケーピエー」小石が走るという意味フランスでは Ricochet 「リッコシェー」間接的影響、波及の意味英語で水切りを「ducks and drakes」アヒルの雄雌です。また「skipping stone」という表現もあるようです。ルーマニア「モーグ」波紋の意味タイ「レンパーヒン」石を投げるという意味これらは、各国の地方の呼び名だったりして、確かではありませんが、何となく感じるものがありますね。日本でも、チチッコという地方もあるようです。ちなみに、埼玉県の荒川水系では、ちょんぎり、ちょっぴん、ちょうまなど10種類の名前で呼ばれています。埼玉県だけでもこれだけたくさんの呼び名があるということは、水切り遊びは、限られた地域の小さな集団の中で自然発生的に楽しまれてきたということを示しています。人は空を飛べません、魚のように泳げません。馬のように走れません。でも、投げることは得意です。この投てき能力は、自己の拡大を意味し、人類の文明や精神に大きく影響したと思います。水切り遊びは、離れた地点に変化を生じさせることに喜びを見いだした人類だけの遊びです。
6 masa 2011/6/20 21:55 この年頃の子供たちって、ともすれば親と遊ぶなんてヤダよと言い勝ちですが、この姿、いいですねぇ…
この年頃の子供たちって、ともすれば親と遊ぶなんてヤダよと言い勝ちですが、この姿、いいですねぇ…
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