今はパソコンやスマホでメールする時代です。昔は和紙に筆でさらさと文を書いていました。筆墨硯紙は昔から文房四宝と呼ばれています。墨を擦り筆を持ち紙に向かうと落ち着きます。「わびさび」の心を呼び覚ますのは「書」かも。
これが書道家gokuuさんの七つ道具ですね!すばらしいわびさびに感動です。年賀状は筆ペンになりましたけどね〜これは本格的ですね。現在進行形というところが生々しく渋いです。
お早うございます。いい切り口ですね〜。自作の将棋の駒、納得です。
gokuuさん、こんにちは。今月のお題は、なにか私たちに向いた(笑)お題ですね。書の道具は、「寂び」に通じますね。経年変化は正に茶道に通じる美です。実際使われている道具は素晴らしいです。
gokuuさん お早う御座います。パソコン、スマホ、インターネットそして書道三昧、gokuuさんのバランス感覚のよさでしょうね。
gokuuさん、こんばんは。墨を磨るというのは、一種の儀式ですよね。みているだけで心が落ち着きます。
ji-jiさん おはようございます。書家では有りません。道具に凝る性分です。硯は古硯です。文字は下手なのに。(笑)
調布のみさん おはようございます。いやいや、あれは超若い頃。歳は枯れても文字が枯れません。
気まぐれpapaさん おはようございます。道具は確かに向いていますね。作品の出来栄えは別。古硯に古墨は素晴しい。カメラより値が張ります。安物のカメラで撮る。どちらも腕次第ですね。墨を擦る香りは「わびさび」通じる糸口です。
ボタンさん おはようございます。要するに「なんでも屋」です。バランスじゃなくて器用貧乏です。(笑)
Ekioさん おはようございます。墨汁で文字を書くのは好きでは有りません。墨を擦る所作が基本です。瞑想しながら・・昔から墨は病人に擦らせよと言われています。力を入れての速擦りは墨の粒子が粗く発色も悪い。文字が上手いだけでは評価されません。文字は下手でも墨の色と余白で評価されます。大切なのは余白です。そこが引き算の美です。写真も同じ。わびさひを感じる基本かも。
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