柔らかな光が当たっておりました575半日考えてもこのくらいですから悩みます
きびしい寒さの印象の余韻のなかで柔らかな光を読まれていますので侘び寂びの表現になっていると思います、素敵だと思います。一方、寒明けのを立春のに換えると春の喜びの光になりますので侘び寂びからは寒明けのよりも距離がでると思います。
ji-jiさん こんばんは〜〜可也、年代を経ていますね。扉の磨り減り方で判ります。「何人も 開け閉てしては 拝む侘び」
imさん、gokuuさん村はずれにある寂れた神社です、そこに更に寂れたのを見つけましたが自分も相当寂れていると撮りながら感じた次第。出来ない俳句で悩むより写真で悩んだ方が良さそうです。
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