ホオズキは、まだ緑色。
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z250
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.26.0
レンズ
焦点距離 5.6mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 64
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1728x2304 (853KB)
撮影日時 2009-10-30 11:15:18 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2009/10/30 12:56

 猪の出没する畑に生えたホオズキは、虫がかじった物は赤色の物もありますが、正常に育っている物はまだ緑色です。
元々は、数年前に植えたものの子孫です。

2   gokuu   2009/10/30 13:22

Hiroshi Nozawaさん こんにちは〜〜
ホオズキ。こちらでは殆ど見掛けません。これも野生動物の食用
になるのですね。美味しいとは思われませんが。関東ではホオズ
キ市も立つと聞いています。関西以西はそんな風習は聞きません。
園芸店にも出ていないようです。処変われば、ですね。

3   Hiroshi Nozawa   2009/10/30 13:34

gokuuさん、今日は

 ホオズキは、美しいから植えられたというよりも、昔から我々の子供の頃まではオモチャなどは皆、自分で手作りをしないと親から買ってもらえるといった時代ではなかったです。

 竹とんぼも山から竹を切って作りました。
 スキーも、山から孟宗竹を切って竹スキーを作りました。
 数珠球などを袋に入れてお手玉を作りました。
 ホオズキの赤くなったのを中の種を抜いて、きゅっきゅっ
  とならしてあそびました。
 秋には、柴栗、椎のみを探しておやつに食べました。

なので、遊びの一環として子供の頃から、中学の頃まではこんなことをしました。

4   Seichan   2009/10/30 15:41

Hiroshi Nozawaさん こんにちは。
こちらでは「ホオズキ」はとっくに終わっていますが、
そちらではまだ青いのが残っているのですね。いささか
驚きました。ホオズキを見ると、ろくにオモチャもなか
った子供のころ思い出し、懐かしい気分になります。

5   MYCA   2009/10/30 17:18

Hiroshi Nozawaさま
今日は〜暗くなったから今晩は。
ホオズキがまだ青いとは驚きです。
関東では7月のお盆の頃に赤くなり、お盆棚にお供えします。
それで、浅草のホオズキ市も7月初旬に開催されるようです。
自然界では、毎年この時期なのでしょうか?

6   Hiroshi Nozawa   2009/10/30 17:44

Seichanさん、今晩は

 この耕作してない拾い畑は、春から何度も刈り払い機で草ごと仮払っています。それでも、刈られても刈られても又芽を出して伸びたものです。秋に回りを少刈ってホオズキやヒマラヤユキノシタを残しました。そのために遅く生えなおしをして実ったものと思います。
 子供の頃に鳴らして遊びましたが、主に女の子がよく鳴らしていました。男の子は、違った遊びが多かったです。

7   Hiroshi Nozawa   2009/10/30 17:49

MYCAさん、今晩は

 上にも書いたように、春から何度も雑草と一緒に刈られたものが、夏場から秋にかけて再度伸びたものです。
刈られても刈られてものびます。お元気な物です。
テレビでほおずき市が毎年放映されますね。

速く植えたものは7月頃に実がのるのでしょうが、遅く植えると秋にも実るようです。他の機種のデジカメのルームにも赤いホオズキの画像が最近アップされてました。

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