【日本】一の山を真上から
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1500sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (3,608KB)
撮影日時 2011-01-08 10:46:13 +0900

1   masa   2012/6/4 22:57

九州出張の折り、飛行機が富士山の真上を通ってくれました。

2   gokuu   2012/6/5 00:17

masaさん  こんばんは〜〜
日本一を真上から。 masaさんが日本一高いですね。素晴しい。 

3   調布のみ   2012/6/5 09:24

masaさん、お早うございます。
この眺望、日本人なら撮らずにはいられませんね〜。
美しくも荒々しさが魅力の火山地形です。

4   masa   2012/6/5 19:18

gokuuさん、調布のみさん、ありがとうございます。
裾野から仰ぎ見る富士山はなだらかで優雅ですが、
頂上にこんなに荒々しい噴火口があるとは驚きでした。

5     2012/6/5 21:24

masaさん こんばんは
「雪煙」でしょうかとてもよく撮れてすばらしいです
上から見ても、歌にある♪にーほんいちのーやま♪の通りです

6   ペン太   2012/6/6 09:50

masaさん おはようございます。

 一言、圧巻 ですね。
 日本一の山に相応しい貫禄です。
 願わくば、二度と噴火しないで欲しいですが・・・

7   masa   2012/6/10 09:19

雀さん、ペン太さん、ありがとうございます。
機内アナウンスで「ただいま富士山上空を通過中です」と言ってくれなければ見逃すところでした。

> 願わくば、二度と噴火しないで欲しい…
ほんとにそう思いますが、昨日、NHKの特集番組で東日本大震災後の地殻変動の影響で、首都圏直下型地震や富士山噴火の可能性が高まっているというのをやっていました。
「自然災害をあなどってはいけない。怖がりすぎてもいけない。難しいことだが、正しく怖がることが大切だ」という寺田寅彦の言葉が思い出されました。

8   masa   2012/6/10 09:48

物理学者であり随筆家でもあった寺田寅彦の言葉、正確に言うとちょっと違ってました。
「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしいことだと思われた」
出典は、昭和十年に浅間山の爆発に関して書かれた「小爆発二件」と題する随筆で、岩波文庫の「寺田寅彦随筆集 第五巻」に所収されています。

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