| メーカー名 | Panasonic |
| 機種名 | DMC-G3 |
| ソフトウェア | Photoshop Elements 10.0 Windows |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 0.0mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/100sec. |
| 絞り値 | F0.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 160 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1024x684 (490KB) |
| 撮影日時 | 2012-07-02 06:48:01 +0900 |
京セラが1988年に発売したSAMURAI X4ハーフカメラのジャンク品300円からレンズを取り出しLUMIX DCM G3で紫陽花を撮ってみた。もともとこのカメラAFそれにお世辞にも解像度が良くないと評判はもう一つ。そこでデジタルではどんな描写をするのか見てみたくなってEOSマウントに改造してみた。EOSであればいろんなカメラで試せる。本来はピントもズームも電子式で駆動するが改造後は手動だ。m4/3への装着は絞り輪付きのアダプターを使用した。こうしてみると言われるほどダメ玉ではないのではないだろうか。ソフトで少しシャープネスを掛けてみた。