1 masa 2012/9/9 21:49 "オオミドリシジミ”の♂です。ミドリシジミの仲間はブナ科の森に棲むものが多く、♂の表翅は金属光沢の青緑色です。中学生の頃、このシジミチョウを初めて捕虫網で採ったときは、興奮で手が震えたのを覚えています。捕虫網をカメラに持ち替えてからも、彼らに会うと胸が高鳴ります。
"オオミドリシジミ”の♂です。ミドリシジミの仲間はブナ科の森に棲むものが多く、♂の表翅は金属光沢の青緑色です。中学生の頃、このシジミチョウを初めて捕虫網で採ったときは、興奮で手が震えたのを覚えています。捕虫網をカメラに持ち替えてからも、彼らに会うと胸が高鳴ります。
2 Ekio 2012/9/11 23:55 masaさん、こんばんは。まるでうわぐすりを塗った器のように色味のグラデーションが綺麗ですね。
masaさん、こんばんは。まるでうわぐすりを塗った器のように色味のグラデーションが綺麗ですね。
3 masa 2012/9/14 07:17 Ekioさん、おはようございます。>まるでうわぐすりを塗った器のよう…鱗粉が織り成す構造色なので、見る角度、光の当たり具合によって色が微妙に変化します。そこがまた、ミドリシジミ類の魅力です。
Ekioさん、おはようございます。>まるでうわぐすりを塗った器のよう…鱗粉が織り成す構造色なので、見る角度、光の当たり具合によって色が微妙に変化します。そこがまた、ミドリシジミ類の魅力です。
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