先程、こんな本を買いました。ぱらぱらながめた感じですが基本的なツボをしっかりおさえてあってわかりやすい解説書になっていました。本のタイトルがビギナー向けにはなっていますが短時間で中級者になりたい人向けです。この本によるとこんな人におすすめだそうです。○仕事に必要な操作だけ覚えたい人○この際、基本からじっくり学びたい人○デジカメ写真をきれいに仕上げたい人○他人にほめられる作品を作りたい人
お助け本ですね!御紹介ありがとうございます。φ(..;)結構殺し文句ですね。。。この4っ。。。
めっちゃ笑える・・・今日覚えて明日から使える・・その日のうちには使えないのか。^^;;;私は1年前に発売された逆引きを、ク○ネコヤマトのネットショップで見つけて注文しました。(笑)
CSの参考書、色々探していたけど、なかなかないなぁ、と思っていましたよ。分からないところをめくって読んで、納得してまた作業するといった感じの本が良いですね。
精神安定剤用として是非、座右に一冊備えたいですね。。!私の場合、今まで追い詰められると、その時、使ったコマンドが忘れがたく印象的なコマンドとなります。
とりあえずPART5の途中まで読みました。PART4まではすらすら読み流す事ができましたが最終章PART5で挫折です(苦笑)PART1とPART2は必要最小限に絞った機能紹介でした。おや?と思うところは今バージョンCSで新たに加わった新機能や新設定でした。CSになって細かいところにも使い勝手が良くなったと分かります。PART3とPART4は実用的な使用例になっていてとても良い内容だと思いました。突如PART5になるとビギナー向けの本らしからぬ本格的な「作品」作りにも触れています。せっかく高価なPhotoshopを購入したのだからビギナー向けのこの本に載っている程度の使い方はせめてマスターしないともったいないですよね?だけどビギナーにこの本のPART5の内容はかなりハードルが高いと感じるのですが・・・・
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