1 爺児 2009/4/5 17:44 北沢川緑道春の小川・・・
北沢川緑道春の小川・・・
2 N R 2009/4/15 22:28 素敵なフォーカス具合ですね今有るどんなフィルターにも負けませんねっていうか勝ちです。爺児さん こういうのを滲みレンズ?滲み描写というのですか?
素敵なフォーカス具合ですね今有るどんなフィルターにも負けませんねっていうか勝ちです。爺児さん こういうのを滲みレンズ?滲み描写というのですか?
3 爺児 2009/4/16 10:26 この頃(1900年〜1930年代)のレンズは、まだカラーを意識したものではないと思います。物理的な意味の収差は補正されているようですが、色に関する収差の補正はまだまだ。コーティング技術も未だ無く、フレアーやハロとの共存があたりまえ、羽絞りがやっと開発されたころですね。思いっきり絞って長時間露光するとクリアーな絵も出てきます。普通に開放近くでカラー撮影すると、この滲んだような雰囲気になります、滲み球と言うのが当たって居る様に感じております。
この頃(1900年〜1930年代)のレンズは、まだカラーを意識したものではないと思います。物理的な意味の収差は補正されているようですが、色に関する収差の補正はまだまだ。コーティング技術も未だ無く、フレアーやハロとの共存があたりまえ、羽絞りがやっと開発されたころですね。思いっきり絞って長時間露光するとクリアーな絵も出てきます。普通に開放近くでカラー撮影すると、この滲んだような雰囲気になります、滲み球と言うのが当たって居る様に感じております。
4 NR 2009/4/16 18:50 丁寧な説明有難うございました。
丁寧な説明有難うございました。
戻る