作例シグマ12-24mm
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds
ソフトウェア Photoshop CS Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4064x2704 (2,810KB)
撮影日時 2004-10-10 14:47:30 +0900

1   初心者アシ   2004/10/11 21:43

kazuさん、ども
 すいません、手持ちです。どちらも歪曲はほとんど無いレンズなので倍率の色収差と周辺画質の差を比べたということで。(^-^;;

2   初心者アシ   2004/10/11 13:35

ディスタゴンとの比較のために21mmF5.6で撮影しています。RAW現像条件は同じにしてます。比較的色収差が少ない良いレンズですが、ディスタゴンと比べると空の電線などかなり違うと思います。

3   kazu   2004/10/11 21:06

三脚で固定して、同じ構図で撮られたのでしたら、歪曲がかなり違いますね。
特に右側の建物の傾きが目に付きました。

4   merry   2004/10/11 21:23

>空の電線などかなり違うと思います。

ほんとうだ、、、ちょっと赤っぽいのですね。。

こっちの方がカメラちょい右に振ってあって、その分、左の白い家と塀が長くなって奥行感がでてるですか?

5   初心者アシ   2004/10/11 21:55

 下左隅が少し流れてるとか下右隅が少し甘いことを別にすれば下真ん中とか大差ないとも言えます。上の電線のように極端なコントラストがあれば倍率の色収差の差があるけど、そういった被写体はまれと考えるといい線いってます。周辺光量はRAW現像時のパラメーターでカバーできるので品質管理と開放F値の差が大きいということでしょうか。
 大差ないと見るか大差ありと見るか微妙なところです。

6     2004/10/12 10:21

倍率色収差は絞っても改善されないので、気になり出すと
困りもんですね。

ま、Sigmaの12-13mmの領域はフルサイズ 1眼レフ用レンズ
としては、ミラーアップで使うコシナの12mm(Fマウントしかない)を除けばこれしかないので、選択肢が無いと言うこともあり
ますね。

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