人物LAW撮影を試す
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 20D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 68mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (1,012KB)
撮影日時 2005-09-04 16:42:02 +0900

1   hosozumi   2005/9/4 20:32

出来れば人物の撮影がしたいのですが綺麗なお姉さんでなければとか。。
自ら撮影の範囲を狭めてしまうのは不徳の致すところです。
今日は5Dの発表会があったので利用させていただきました。
色温度が特殊でしたがDPP現像時WBタングステン指定で簡単に調整出来る
事を確認しました。

2   Tomozo   2005/9/4 21:47

難しい光線を、巧くこなしておられる。
美人のお姉さん二人は、強力な被写体ですね(^^)
巧くまとめられて、おられる。。。

3   きし   2005/9/4 22:09

hosozumiさんも行かれたのですね。5Dの感触はいかがでした?
私はAFポイントが多すぎて適切な点を選ぶのに苦労しました。
使いこなすにはもう少し慣れが必要かなって感じました。

4     2005/9/4 22:34

タングステン ランプの赤みを残して良い色合いですね。

5D発表会は凄く混んでいましたね。
やはり、皆さん フルサイズを待ちこがれていたようですね。
D30,20D以上のヒット作になりそうですね。

5   hosozumi   2005/9/4 22:41

■Tomozoさん
お姉さん綺麗で楽奏も素敵。。何でも金をかければ多少,技術力の不足はカバー可能との
サンプルです・・・(^^)

■きしさん、ニアミスしたようで失礼しました。
全く同感で少し様子を見てからと思っているところでした。
しかし最近、家内が使い始めもう一台20Dをと考えていたところで
大変判断に迷っているところです。・・・(^^)

6   SHU   2005/9/5 07:15

私も昨日、大阪に行って来ましたが、自分が撮らせてもらった
写真は、hosozumiさんのに一番近い気がします。
私は3400kに合わせて撮りました。現場の照明はおそらく
3000kぐらいかな?と思ったけど、蛍光灯もありましたし・・・
私はフルサイズにこだわりはありませんが、TS-Eレンズが
有効に利用できそうなんで・・・
携帯メインの私が言うのもなんですが・・・(苦笑)

7   マリオ   2005/9/5 11:04

■hosozumiさん:
タングステンですか、、 室内で水銀灯の光が入っているともう
カメラ側で合わせるのは非常に難しいですね。やはりRAWで撮り
現像時調整とか、、プロは撮影時いっしょにグレースケールも
撮り現像時それにあわせているようですが、、ぼくは面倒なので
そんなことはしていませんが、、

■SHUさん:
ぼくはRAWでとり現像時WBの色温度を変えていますが3000kくらいが
いい感じですね、、案外色温度が低いんですね、、、

8   hosozumi   2005/9/5 12:05

■狸さん:
プラザでD1s_markⅡ、20Dとのスペック比較表をいただきました。
D1s_markⅡの総画素数以外は全て同等以上になっていますが?。。
と担当者に尋ねましたら5Dのライバルは他社製品でなく社内製品との由。。企業として素晴らしい事だと思います。

■SHUさん:
SHUさんのような経験者の、それに一番近いと言われる事は本望です。。!!

■マリオさん:
RAWで撮っておけば後処理で納得ゆくまで調整可能というのはあり難い事だと思います。特に人物の肌合いのように微妙な品質を要するものは必須になるものと思います。

9   SHU   2005/9/5 15:30

> ぼくはRAWでとり現像時WBの色温度を変えて・・・
本当はああいう場面ではRAWで撮るべき何でしょうけど、
撮った画像データがもらえないんで・・・・
因みに、WBオートで撮ったら意外とアンバーっぽかったです。

> SHUさんのような経験者の、それに一番近いと言われる事は・・・
いえいえ、私はデジカメ関係は初心者で、ぼちぼちまじに勉強しようかな〜?てところなんですよ。

hosozumiさんも関西にお住まいなら、またどこかでお会いできるかも・・・

10   hosozumi   2005/9/5 16:04

>SHUさん
<撮った画像データがもらえないんで・・>まさに、この部分が
RAW撮影でのメリットが大きいところだと思います。
RAW撮影の場合カメラでは味付けせず後処理で行いますので撮影時は過露光にならないように(通称白飛び)マイナス補正などして注意するのみだと思います。(CCDは過露光に弱い)
DPPで処理する時、WBなどを変えて現像の調整をしますが、その折の現像データが保存できますので前回良好だった時のデータが使えます。
ですから同様なシーンの撮影分について適用出来ますので
SHUさんのように半ば業務的な利用をされる方には是非RAWは進めたいです。

11   SHU   2005/9/5 17:31

> SHUさんのように半ば業務的な利用をされる方には・・・

私はデジカメ画像は下絵に使ったりバイトでちょっと使うぐらいなんで、
そんなシビアなことは要求されませんから・・・
でも、RAWの処理に慣れておくことは必要なんでしょうね!
またいろいろと教えてください。

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