レフ板がオブジェに見えれば
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark II
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3320x4992 (8,890KB)
撮影日時 2005-11-03 12:24:48 +0900

1   ブリア   2005/11/7 01:03

レフ板がオブジェに見えれば良かったのですが
微妙・・・。

2   mitsumoto   2005/11/7 05:15

たしかに大きなレフ板ですね。
これでは構図が取りにくそう・・・
アシスタントの人でも置いてくれたらとも拝見して思いました。

3   マリオ   2005/11/7 09:16

面白いですねぇ、、でも大きなレフですねぇ、、
1人でモデルさんを撮るのは大変ですねぇ、、
でも、2人だけというのも案外心が通じていいのかも、、、

4   MASANORI   2005/11/7 10:21

レフ板の裏側を見栄えが良くなるよう意識して工夫すれば違和感が出ないでは(微笑)

5   きし   2005/11/7 11:38

こんな大きなレフ板だったのですか(@@)
枯葉を1枚拾ってレンズの前にかざし前ボケでレフを
隠す術は如何?
撮り足りないと思った方は、土屋先生のモデル撮影の教室へ。
一応PRまで(笑)

6   ブリア   2005/11/7 23:11

mitsumotoさん
このセッティングは有名プロカメラマンがしたものでアシスタントの人も二人いたかな。(このカメラマンの指導というかパフォーマンス?は僕にとってはいまいちだったのであえて名前はあげません。^^)
ただレフ板の近くは撮影者があまりいなかったので(レフ板の近くなら邪魔にもならないんじゃないかという考えもありましたが)行きやすかったです。

マリオさん
一人でとる場合と、ある程度の人数で撮るのはそれぞれ短所長所があるのでどちらがいいとは言い切れないですよねぇ。
好みになります。

MSANORIさん
発想がすごい。^^
でもまあこのときはレフ板よりもモデルのほうに気がいってましたねぇ〜。

きしさん
笑かしていただきました。^^
なるほど、枯葉をゴシショット的に使うわけですね。
土屋先生のモデル撮影教室は盛りだくさんなんですねぇ。

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