色の無い柿
Exif情報
メーカー名 Minolta Co., Ltd.
機種名 DiMAGE Xt
ソフトウェア Ver. 1.00
レンズ
焦点距離 6.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/350sec.
絞り値 F6.7
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (138KB)
撮影日時 2005-11-26 15:18:43 +0900

1   素人ですが   2005/12/5 00:00

マリオさんも書かれているようにむずかしいシーンですね。
私もこのような場合にはスポット測光で多めに露出補正して撮ることが多いです。おばさまさんも書かれていますが、デジタルカメラだからいろいろと測光点や露出補正値を変えて何枚も撮ってみてベストの1枚を選ぶのがいいと思います。

2   ひさこ   2005/12/3 01:05

京都嵐山・落柿舎の柿の木です。
ちょっと過ぎてしまった感がありましたが、
柿の木の下には「落ち柿に注意」という木の札が立てて、
そのすぐ横に、落ちた柿がありました。

3   マリオ   2005/12/3 12:13

こういうのは難しいんですよねぇ、、レフかストロボを炊かないと
柿の色がでないんですよねぇ、、  柿に露出をあわせると空は
真っ白に飛んでしまいますし、、PECさんが紹介してくれたソフトで
修正するとか、、(^^ゞ

4   ひさこ   2005/12/3 16:34

修正に手を出すと際限なく凝り始めそうなんで、我慢してます(笑)
思い切ってモノクロモードで撮っちゃえばよかったかな〜。

5   鼻水太朗   2005/12/3 21:46

>思い切ってモノクロモードで撮っちゃえばよかったかな〜。
???、ですね!。

6   おばさま   2005/12/4 14:01

私はモノクロをやりませんが、モノクロの方がもっと難しい気がします。
モノクロでありながら見る人に色を感じさせる写真
難しいですね。

私もスポット測光の多用者ですが、測光点を何処にするかと露出補正で勝負は決まりますね。
できあがりを想定して測光点と露出補正を幾つか探りますが、当たった時は「やった」という喜びを感じます。

私もフォトレタッチはブレ・ピンぼけ救済ソフトその他を使わない主義なので修正したくない気持ちはよく分かります。
それだけに現場でどう勝負するかですね。

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