和の心、この被写体に目をとめ、カメラを通して対峙したの心が素晴らしい。詫び寂びの心を感じました☆
「夏草や、兵どもが、夢の跡」家康公も毎年この時期になると、こんな緑を眼にしていたのでしょうか?大将様、狸様、ご講評、誠にありがとうございました。
皆さん前向きなご意見を頂き、大変恐縮しております。本当にありがとうございます。技術の無い人間にとって励みになる事この上ないです。今後とも宜しく御願いいたします。
突然撮ったぺんぺん草です。
カラス麦ですね。^^#ちなみに、ぺんぺん草はナズナだったような。。#(いや、どーでもいいんですけどね 笑)左上にちょっと目を引かれますが、シルエット気味の画は、憧れですね。^^参考までに、絞り・露出補正などの情報はどのようなものなのでしょう?
まあち様早速のお返事、誠にありがとうございます。「カラス麦」ですか、勉強になります。表記の件ですが、絞りは背後をぼかしたかったので開放です。補正はマイナス1だったと記憶しております。素材的には面白くない画でしたが、新緑の時期に撮ったもので緑を強調する方策考えておりました。
ネイチャー作品と言えば一般に、虫や鳥や花などを扱ったものが多いように思いますが、私はこういうどちらかと言えば地味な素材を撮った作品に惹かれます。一見、とりとめのない画面構成にも見えますが、ちゃんと考えてフレーミングされてるのがわかりますし、彩度を抑えた表現も私は好きです。
遅ればせながら、データをありがとうございます♪私も、どちらかといえば、山野草の方が好きですね。^^そして「たくましく!」とか「ひっそりと・・・」というようなイメージの構図が多いような気がします。この画はまさに、ひっそりと(でも、たくましく)・・・ですよね。^^
新緑の時期の緑をマイナス補正をしてこんなふうに表現できるのですね〜とても涼しげに感じ、安らぎをいただきました。若草の匂いも感じてくるようで いいですね〜(*〜〜*)
大将様ご講評ありがとうございます。実はこれ皇居なんです。と言うのは皇居って季節を感じるには格好の穴場なんですよ。四季折々の素材があり散歩しているだけで気持ち良いもんです。そう言えば今年は江戸開府400年でしたよね。
皇居ですと?!あの一枚の絵に歴史が写っているんですね。日本人の誰しもが持つ源風景が…☆
清々しい緑の背景が良いですね。こういった何気ない風景を作品にしてしまうセンスは素晴らしいですね。
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