お食事中
Exif情報
メーカー名 Minolta Co., Ltd.
機種名 DiMAGE 7i
ソフトウェア Photoshop 7.0
レンズ
焦点距離 48mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1920x2560 (1,753KB)
撮影日時 2003-09-01 14:35:16 +0900

1     2003/9/1 16:50

産卵していたのですが、ピタッと目の前の枯れ草に留まりました。
よく見たら、お食事中でした。

2   鵜飼   2003/9/1 20:41

なんか美味そうに食べてますよね。
これは何を食べているのですか?
焦点距離からしてかなりの至近距離ですよね、食べる事ばかりで恐縮ですが、こういう風に写しとめられる事がすごいと思います。

3   ツルベエ   2003/9/1 21:01

ウワー凄い迫力ですね〜。これだけ寄っても逃げなかったのは、御食事中だったからでしょうか?
以前に撮影中のモンシロチョウをヤマサナエに持っていかれ、バリバリ食べられちゃった事があります。その時は心が食べられる側にいってしまったのでかわいそうでした。
この写真では正面から豪快に撮っているので、食べる側の気持ちになれます。産卵したら腹が減るのでしょうねー。

4   まあち   2003/9/1 21:42

何でしょうね?<食べてるの。
なんか、「いややぁぁぁ〜〜!!」とばかりに枯草をしっかと持ってるんですけどぉ。。。(汗)

5     2003/9/1 23:35

多分食べているのはアブの仲間かと思います。
アブ君も確かに必死にしがみついているようですね。
必死で食べているので、相当近づいても逃げなかったですね。
多分ご指摘の通り、産卵でお腹がすてたんでしょう。
焦点距離は48mmとなってますが、CCDが2/3"なので換算焦点
距離は200mmです。
高倍率ズームのためか、マクロ領域では実焦点距離が短くなって
いるため、結構寄らないと大きく撮影できないですね。
D7iはマクロ倍率が低いので、マクロコンバージョンレンズつかってます。

肉食のトンボですが、トンボもヒキヤアブには捕食されてしまう
様ですね。
なんと、オニヤンマまでヒキアブは仕留めてしまうようです。
スーパージャンボにとりつく、セスナと言っている人がいましたね。

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