1 まあち 2004/3/16 22:13 撮れたてホヤホヤの一枚です。(笑)さすがに、メディア3枚目に突入しました。。。。1GB分は、まだストレージの中・・・・^^;ほぼ、70-300で撮ってましたが、いやはや迷いまくりです。。。(涙)構図などもさながらですが、露出が完全に迷子状態ですね・・・・。無難に押さえようとアンダーめのオンパレード(-_-;表現できるのはいつのことやら。。。。少しでも、奥行き(広さ)を感じてもらえると良いのですが。。。どうしても、薄ぼんやりするのでレベル補正のみ微調整しています。
撮れたてホヤホヤの一枚です。(笑)さすがに、メディア3枚目に突入しました。。。。1GB分は、まだストレージの中・・・・^^;ほぼ、70-300で撮ってましたが、いやはや迷いまくりです。。。(涙)構図などもさながらですが、露出が完全に迷子状態ですね・・・・。無難に押さえようとアンダーめのオンパレード(-_-;表現できるのはいつのことやら。。。。少しでも、奥行き(広さ)を感じてもらえると良いのですが。。。どうしても、薄ぼんやりするのでレベル補正のみ微調整しています。
2 ツルベエ 2004/3/16 22:49 おお、風景写真だ!中央の紅色が淡い色に囲まれて「主役」って感じですね。人が写らない平日狙ったかいがありましたね。
おお、風景写真だ!中央の紅色が淡い色に囲まれて「主役」って感じですね。人が写らない平日狙ったかいがありましたね。
3 空 2004/3/17 00:05 うまく撮れてますよ。紅梅がアクセントになっていますね。
うまく撮れてますよ。紅梅がアクセントになっていますね。
4 どすこい 2004/3/17 04:15 いいですね。竹内先生の作品かと思いました。って、褒めすぎですかね。でも、雰囲気があっていいです。
いいですね。竹内先生の作品かと思いました。って、褒めすぎですかね。でも、雰囲気があっていいです。
5 やん 2004/3/17 06:27 横の構図はどうだったんでしょうね〜。もうちょっと左が若干開いていたほうが好きかな。赤いのが効いてますね♪^^
横の構図はどうだったんでしょうね〜。もうちょっと左が若干開いていたほうが好きかな。赤いのが効いてますね♪^^
6 大将☆ 2004/3/17 10:05 おっ、勉強していますね〜☆
おっ、勉強していますね〜☆
7 B 2004/3/17 11:51 >横の構図はどうだったんでしょうね〜。まあちさんのことですから押さえていらっしゃいますよねきっと。差し支えなければ見たいなぁ〜(かなり期待♪)風景っぽさも抜群です♪
>横の構図はどうだったんでしょうね〜。まあちさんのことですから押さえていらっしゃいますよねきっと。差し支えなければ見たいなぁ〜(かなり期待♪)風景っぽさも抜群です♪
8 まあち 2004/3/17 16:55 みなさま、ありがとうございます。^^ともすると、全面!か、一色トーン・・・・。(汗)ポイントを探すのが大変でした。^^;紅が利いてくれたみたいで、とりあえず成功、、、ですね。> 竹内先生の作品かと思いました。って、褒めすぎですかね。どすこいさぁ〜〜ん、、誉めすぎ以前に、似てませんて・・・・。竹内氏の作品だと、もっと赤(ピンク)系が鮮やかでしょう。^^> 横の構図はどうだったんでしょうね〜。> まあちさんのことですから押さえていらっしゃいますよねきっと。残念ながら、これをこのまま横にすると画になりませんでした。。(--;ただ、紅梅部分の横位置は押さえてあります。> もうちょっと左が若干開いていたほうが好きかな。これもフレーミングで余白空間を検討することが多かったんですが、横はもう終わったか、これからの枯れ木だったり、イキナリ遊歩道などの人工物・・・(涙)「空け」は好きなので、格好がつけばいれていたと思いますが崩れてしまう状態ばかりでした。
みなさま、ありがとうございます。^^ともすると、全面!か、一色トーン・・・・。(汗)ポイントを探すのが大変でした。^^;紅が利いてくれたみたいで、とりあえず成功、、、ですね。> 竹内先生の作品かと思いました。って、褒めすぎですかね。どすこいさぁ〜〜ん、、誉めすぎ以前に、似てませんて・・・・。竹内氏の作品だと、もっと赤(ピンク)系が鮮やかでしょう。^^> 横の構図はどうだったんでしょうね〜。> まあちさんのことですから押さえていらっしゃいますよねきっと。残念ながら、これをこのまま横にすると画になりませんでした。。(--;ただ、紅梅部分の横位置は押さえてあります。> もうちょっと左が若干開いていたほうが好きかな。これもフレーミングで余白空間を検討することが多かったんですが、横はもう終わったか、これからの枯れ木だったり、イキナリ遊歩道などの人工物・・・(涙)「空け」は好きなので、格好がつけばいれていたと思いますが崩れてしまう状態ばかりでした。
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