1 mayu 2005/6/10 23:27 お邪魔しますm(__)mこの花は「シモツケ」だと思いますが・・・薔薇の仲間かと、下野の国で見つかったからとというむべなるかなの名付けと伺いましたが?!
お邪魔しますm(__)mこの花は「シモツケ」だと思いますが・・・薔薇の仲間かと、下野の国で見つかったからとというむべなるかなの名付けと伺いましたが?!
2 鵜飼 2005/6/10 22:09 「後の世もまた後の世もめぐりあへそむ紫の雲の上まで」 源義経
「後の世もまた後の世もめぐりあへそむ紫の雲の上まで」 源義経
3 てふ 2005/6/10 22:53 鵜飼さんも本格的にボケ味戦線参入ですか!「光と空間の演出」と「ほんわか色ボケ」、このチェンジができる幅広さがすばらしいです。義経の句、理解してませんが雰囲気一致してますね。^^
鵜飼さんも本格的にボケ味戦線参入ですか!「光と空間の演出」と「ほんわか色ボケ」、このチェンジができる幅広さがすばらしいです。義経の句、理解してませんが雰囲気一致してますね。^^
4 B 2005/6/10 23:17 ほんと路線が^^;もともと将軍ぽいから(笑)こういう和歌付きのいいですね。ところで、これも紫陽花なのですか?>初謁見
ほんと路線が^^;もともと将軍ぽいから(笑)こういう和歌付きのいいですね。ところで、これも紫陽花なのですか?>初謁見
5 鵜飼 2005/6/10 23:30 いつもご講評いただきありがとう御座います。てふさん;義経と弁慶が出会ったのは京都の五条大橋、以来弁慶は義経にとってかけがえの無い存在でした。この句は、「そなたとは、あの世でまた、その後の世でもまた巡り会いたいものだ。弁慶よ、できるなら、もうこのような戦いのない紫雲の上の極楽までいって、是非会いたいものだなぁ」と言う意味です。白い花が義経、紫の花が弁慶(紫の袈裟は僧侶にとって最高の格付け)。鎌倉の長谷寺での撮影です。Bさん;アジサイじゃないかもしれません(笑)。とても綺麗に咲いていたので撮ってみましたがちょっと配置が考えている事にマッチしていたので、長谷寺は元々北条氏ゆかりの寺ですね。静御前の供養灯もありましたよ。
いつもご講評いただきありがとう御座います。てふさん;義経と弁慶が出会ったのは京都の五条大橋、以来弁慶は義経にとってかけがえの無い存在でした。この句は、「そなたとは、あの世でまた、その後の世でもまた巡り会いたいものだ。弁慶よ、できるなら、もうこのような戦いのない紫雲の上の極楽までいって、是非会いたいものだなぁ」と言う意味です。白い花が義経、紫の花が弁慶(紫の袈裟は僧侶にとって最高の格付け)。鎌倉の長谷寺での撮影です。Bさん;アジサイじゃないかもしれません(笑)。とても綺麗に咲いていたので撮ってみましたがちょっと配置が考えている事にマッチしていたので、長谷寺は元々北条氏ゆかりの寺ですね。静御前の供養灯もありましたよ。
6 鵜飼 2005/6/10 23:37 mayuさん;どうもありがとう御座います。シモツケですか、勉強になります、かなり目を引く綺麗な花でした。
mayuさん;どうもありがとう御座います。シモツケですか、勉強になります、かなり目を引く綺麗な花でした。
7 まあち 2005/6/11 07:45 似た子に「京鹿の子」がいますね。^^かわいらしい花なので、私も良く撮ります♪でも、白はあまりみかけないかなぁ・・・せをはやみ岩にせかるる滝川の 割れても末にあわんとぞおもふという感じもありますね。^^<女性側からの・・・(笑)
似た子に「京鹿の子」がいますね。^^かわいらしい花なので、私も良く撮ります♪でも、白はあまりみかけないかなぁ・・・せをはやみ岩にせかるる滝川の 割れても末にあわんとぞおもふという感じもありますね。^^<女性側からの・・・(笑)
8 JMK 2005/6/11 10:12 義経公の句と作品のイメージがピッタリですね〜!!改めて写真の奥深さを痛感いたしました。<m(__)m>
義経公の句と作品のイメージがピッタリですね〜!!改めて写真の奥深さを痛感いたしました。<m(__)m>
9 mayu(2) 2005/6/11 18:08 まあちさん、こんにちは素敵な返歌です(^-^)シモツケは木、似ているシモツケソウ(草)、京鹿の子はこっちの仲間だったかと。画像は木に見えたので、シモツケと書いてしまいましたが・・・。茶花の基本ですのに、なかなか覚えられません(><)
まあちさん、こんにちは素敵な返歌です(^-^)シモツケは木、似ているシモツケソウ(草)、京鹿の子はこっちの仲間だったかと。画像は木に見えたので、シモツケと書いてしまいましたが・・・。茶花の基本ですのに、なかなか覚えられません(><)
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