1 gokuu 2010/5/7 23:13 昨年ご近所から株を戴きました。今年始めての花です。逢着草の花はお寺の軒先四隅に下げられている逢着に似ていることから名付けられたそうです。地下茎が広がって増えるようで増過ぎに注意と言われました。
昨年ご近所から株を戴きました。今年始めての花です。逢着草の花はお寺の軒先四隅に下げられている逢着に似ていることから名付けられたそうです。地下茎が広がって増えるようで増過ぎに注意と言われました。
2 MYCA 2010/5/8 10:08 gokuu様 お早うございます。ホウチャクソウは、山菜のナルコユリと間違えやすい毒草とありました。ご注意くださいませ。「我が庭で 瞑想するごと ホウチャクソウ」
gokuu様 お早うございます。ホウチャクソウは、山菜のナルコユリと間違えやすい毒草とありました。ご注意くださいませ。「我が庭で 瞑想するごと ホウチャクソウ」
3 ボタン 2010/5/8 10:11 gokuu さん お早うございます。この花もMYCAさんが投稿されている山野草の仲間のようですね。逢着草ではなく宝鐸草(ほうちゃくそう)だと思われます。ネットからの抜粋ですが、以下のような記述がありました。名前の由来宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りであり、風鐸(ふうたく)ともいう。花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる。ちなみに「逢着」は以下のような解説がヒットしました。ほう‐ちゃく【×逢着】 [名](スル)出あうこと。出くわすこと。行きあたること。「難問に—する」 (-_-;) (-_-;) (-_-;) こんな心境です。
gokuu さん お早うございます。この花もMYCAさんが投稿されている山野草の仲間のようですね。逢着草ではなく宝鐸草(ほうちゃくそう)だと思われます。ネットからの抜粋ですが、以下のような記述がありました。名前の由来宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りであり、風鐸(ふうたく)ともいう。花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる。ちなみに「逢着」は以下のような解説がヒットしました。ほう‐ちゃく【×逢着】 [名](スル)出あうこと。出くわすこと。行きあたること。「難問に—する」 (-_-;) (-_-;) (-_-;) こんな心境です。
4 gokuu 2010/5/9 09:08 MYCAさん ボタンさん おはようございます。文字を間違え\(-_\)でーす。毒草でしたか。観るだけにしています。詳しい説明まで有難うございました。また2本頂きました。他の日陰に植えました。写真は少し日が当りすぎて、日焼けしたようなので。文字変換確認せず、横着草に。(笑)「覚えすぎ 変換間違い パソコンは」
MYCAさん ボタンさん おはようございます。文字を間違え\(-_\)でーす。毒草でしたか。観るだけにしています。詳しい説明まで有難うございました。また2本頂きました。他の日陰に植えました。写真は少し日が当りすぎて、日焼けしたようなので。文字変換確認せず、横着草に。(笑)「覚えすぎ 変換間違い パソコンは」
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