1 masa 2013/4/21 22:04 タラノキの芽が伸びて若葉になった様子です。これも天麩羅にして食べられないことはありませんが、香りは落ちてます。
タラノキの芽が伸びて若葉になった様子です。これも天麩羅にして食べられないことはありませんが、香りは落ちてます。
2 GM 2013/4/21 23:23 こんばんはこちらのお写真は、 どう見ても食べられるところが少ないですね。年につれて食の好みも変わりますので、近いうちに是非TRIしてみます。
こんばんはこちらのお写真は、 どう見ても食べられるところが少ないですね。年につれて食の好みも変わりますので、近いうちに是非TRIしてみます。
3 masa 2013/4/22 17:39 GMさん:この枝先についているくらいの葉ならまだ柔らかいから食べられるでしょう。右奥のはくらい大きくなってしまうともう無理です。このあと傘を広げたように大きく伸びて広がっていきます。葉の部分だけで1-2メートルにはなります。茎には鋭い棘がたくさんあって、軍手をしていてもうっかり握ると掌に穴が開きます。山登りで藪漕ぎをしていてこの木が密集したエリアに遭遇すると一苦労です。若い頃の懐かしい思い出です。山仲間はこの木のことを別名:インケンボクと呼んでいました。
GMさん:この枝先についているくらいの葉ならまだ柔らかいから食べられるでしょう。右奥のはくらい大きくなってしまうともう無理です。このあと傘を広げたように大きく伸びて広がっていきます。葉の部分だけで1-2メートルにはなります。茎には鋭い棘がたくさんあって、軍手をしていてもうっかり握ると掌に穴が開きます。山登りで藪漕ぎをしていてこの木が密集したエリアに遭遇すると一苦労です。若い頃の懐かしい思い出です。山仲間はこの木のことを別名:インケンボクと呼んでいました。
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