1 teamgonkitty 2013/5/3 21:40 すみません。矢印の部分の黒い斑点が全ての写真に出るのですがこれはいったいなんでしょうか?
すみません。矢印の部分の黒い斑点が全ての写真に出るのですがこれはいったいなんでしょうか?
2 なべさん 2013/5/3 22:19 ローパス(内部センサー・撮像素子)の汚れによるものかな・・・と思うんですけど特に青空や白い部分に出てることはないですか?それと絞り開放とかでも出てそうですか?他のレンズに交換しても同じ箇所に出てきますか?
ローパス(内部センサー・撮像素子)の汚れによるものかな・・・と思うんですけど特に青空や白い部分に出てることはないですか?それと絞り開放とかでも出てそうですか?他のレンズに交換しても同じ箇所に出てきますか?
3 teamgonkitty 2013/5/3 22:28 >なべさんありがとうございます。確か前にも一度違うレンズ(開放)で空を撮って出ていた記憶があります。左上の目立つ方は覚えてます。まだ1万ショット程度ですがデッドピクセルもあるので近々販売店の保証で修理出す予定です。
>なべさんありがとうございます。確か前にも一度違うレンズ(開放)で空を撮って出ていた記憶があります。左上の目立つ方は覚えてます。まだ1万ショット程度ですがデッドピクセルもあるので近々販売店の保証で修理出す予定です。
4 K 2013/5/3 22:36 単なる撮像素子表面のゴミでしょう。ボンベ式のダストクリーナーで吹き飛ばせばなくなると思います。ダストクリーナーは良質のものを買うこと。ボンベを傾けないこと。傾けると液がでます。まず自分のホツペにプシューして、空気だけ出てると確かめること。私も一度失敗して、ボンベの液をセンサーに飛ばしてしまったことがありました。すぐさま耳垢掃除の綿棒に水を付けて清掃。後はエアーで乾かして、お終い。案外丈夫にできているものです。
単なる撮像素子表面のゴミでしょう。ボンベ式のダストクリーナーで吹き飛ばせばなくなると思います。ダストクリーナーは良質のものを買うこと。ボンベを傾けないこと。傾けると液がでます。まず自分のホツペにプシューして、空気だけ出てると確かめること。私も一度失敗して、ボンベの液をセンサーに飛ばしてしまったことがありました。すぐさま耳垢掃除の綿棒に水を付けて清掃。後はエアーで乾かして、お終い。案外丈夫にできているものです。
5 teamgonkitty 2013/5/3 22:52 >Kさんありがとうございます。ボンベ式ダストクリーナーは何度もやってます。傾けても液が出ないタイプのです。クリーニングキットプロ買ってみます。
>Kさんありがとうございます。ボンベ式ダストクリーナーは何度もやってます。傾けても液が出ないタイプのです。クリーニングキットプロ買ってみます。
6 K 2013/5/4 21:34 すでにボンベ式スプレーを使っていたんですね。納得です、それでゴミが隅っこにばかり押しやられている。(^^;スプレーでの作業、言い忘れていたことがあります。まず絶対にスプレーノズル(ストロー)が不用意に吹き飛ばないようにボンベに確りと固定する。それからボンベのガスは全部使いきらないうちに新しいものを使う。残りが1/3くらいになったらセンサー清掃用には使わない。何度も確認するのは、液洩れとストロー飛び。傾けても出ないというスプレーボンベを信用してはいけない。ボンベは価格の高い日本製を使うこと。作業は、カメラは必ず立てておき、ボンベも立った状態で使う。傾けたり寝かせたりは絶対にしない。きちんとゴミが飛ばないようならば、スプレーノズルは可能な限り近ずけての作業となります。最短5ミリくらい。その場合に四隅や周辺部をくどいほどにスプレーをして、最後に真ん中を吹きます。いつも真ん中ばかり吹いているとゴミは周辺に押しやられて固定化します。これは部屋の掃除と同じ理屈です。それから、ボンベスプレーは圧縮剤が入っていますので、清掃作業により微小なりともカメラ内部に入りこみます。なのでスプレー作業をしてすぐにはレンズを着けないこと。私はしばらくボディを逆さにして薬剤が自然にバッキする時間をおくことがありますし、手動ブロアーや団扇で新鮮な風を送り込むことも。くどいほど記しましたが、念のため。(^^;
すでにボンベ式スプレーを使っていたんですね。納得です、それでゴミが隅っこにばかり押しやられている。(^^;スプレーでの作業、言い忘れていたことがあります。まず絶対にスプレーノズル(ストロー)が不用意に吹き飛ばないようにボンベに確りと固定する。それからボンベのガスは全部使いきらないうちに新しいものを使う。残りが1/3くらいになったらセンサー清掃用には使わない。何度も確認するのは、液洩れとストロー飛び。傾けても出ないというスプレーボンベを信用してはいけない。ボンベは価格の高い日本製を使うこと。作業は、カメラは必ず立てておき、ボンベも立った状態で使う。傾けたり寝かせたりは絶対にしない。きちんとゴミが飛ばないようならば、スプレーノズルは可能な限り近ずけての作業となります。最短5ミリくらい。その場合に四隅や周辺部をくどいほどにスプレーをして、最後に真ん中を吹きます。いつも真ん中ばかり吹いているとゴミは周辺に押しやられて固定化します。これは部屋の掃除と同じ理屈です。それから、ボンベスプレーは圧縮剤が入っていますので、清掃作業により微小なりともカメラ内部に入りこみます。なのでスプレー作業をしてすぐにはレンズを着けないこと。私はしばらくボディを逆さにして薬剤が自然にバッキする時間をおくことがありますし、手動ブロアーや団扇で新鮮な風を送り込むことも。くどいほど記しましたが、念のため。(^^;
7 K 2013/5/5 01:01 参考までに。スプレーでセンサーを壊しちゃった人のお話し・・・・http://blog.shibashuji.com/article/37731603.html
参考までに。スプレーでセンサーを壊しちゃった人のお話し・・・・http://blog.shibashuji.com/article/37731603.html
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