16夜の棚田Ⅱ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ DA 12-24mm F4
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 85sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2000x1324 (1,089KB)
撮影日時 2013-04-28 00:57:40 +0900

1   ペン太   2013/5/4 04:39

丸山千枚田からもう一枚です。
今度は敢えて映り込んだ月を入れずに、大石と呼ばれる棚田に鎮座する巨石を入れた構図で・・。

2   調布のみ   2013/5/4 08:42

ペン太さん、おはようございます。
闇にぼんやり浮かぶ棚田の風景が幻想的ですね~。
名前に違わず大きな石、棚田が拓かれる以前からここにあるんでしょうね~。

3   Nozawa   2013/5/4 09:56

ペン太さん、お早うございます。

 暗いで゛すが、中央少し左に丸い大きな塊が見えるのが大石なのですね。
由緒ある大石なのでしょうか・・。

4   プゥ   2013/5/4 20:52

丸山千枚田、行かれたんですねぇ。ここ、今まで見たことがある棚田の中でも最も好きです。棚田自体はもちろん、背景の山の連なりの無限感。たまりませんでした。
月明りでほんのりと浮かび上がる棚田の水、いいですねぇ。大昔の人も、夜中に目を覚ましてはこのような光景を見ていたのかもしれません。明るめの月光写真にはないリアリティがあります。山の重なる様子にも目を凝らしてしまいます。味のある露出だと思います。
岩、私はこれがあるののに気づきませんでした。一番上あたりからしか見なかったからかもしれません。大きすぎてどかすことができず、しかし、いつの間にか神格化していった。山岳信仰発祥の熊野らしい、素朴で神秘的な風景ですねぇ。

5   プゥ   2013/5/4 22:29

あるのの→あるの
の間違いです。

6   ペン太   2013/5/5 13:10

調布のみ さん  Nozawaさん
プゥさん こんにちは~。
丸山千枚田は、斜面に転がっている石はすべて利用されていると言うくらい、先人の努力で石垣とかが作られてて居ます。
熊野は熊野古道の石畳と言い、石職人が多かったのでは?との事でした。
この大石は多分山から転がり落ちてきたのではないでしょうか・・・。夜目にも圧巻でした。

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