水辺の草が茂ってきました。
今の時期にしては珍しく川霧も少し出ていました。

調布のみさん　こんにちは～。
葦の緑も初夏の近さを感じさせ、まだ残る黄色の花が春名残り　時節の移ろいを表現してます。
川霧、今朝の気温の低さからでしょうね。
ISO800　今日は300F2.8手持ちでの撮影ですか？。

ペン太さん、こんばんは～。
あっという間に春は通り過ぎて最早初夏の気配です。
フットワークよく手持ちと行きたいところですが、何せレンズだけで2.5kg、
もう腕力が・・・
私の328は手振れ補正なしの旧型、一脚での撮影です。

この水辺の草の生え方、なんとなく田んぼに通じる光景に思えました。若干明るめの露出（露出補正自体は-0.3ですけど）がまた効いてますね。しっとり感が伝わります。霧を写すうえではシャッターも早い方がいいような気がするので、ＩＳＯ８００も活きていると思います（私自身、以前川霧をスローシャッターで撮ったことがありましたが、全然雰囲気が出ていませんでした）。
川霧越しの映り込みが細かく揺れているのがなんとも朝らしいです。川霧って、どういう条件で出るんでしょうね。てっきり、寒ければ寒いほど出るものなのかと思っていましたが、温度差が重要なのでしょうか。毎朝観察を続けていると珍しい自然現象に出会えますね。特に水辺は変化が大きいのではないでしょうか。

あ〜ビックリした。
これとそっくりの風景が印旛沼にあります。時々朝景を撮るポイントで冬には結構なカメラマンが。
水草はすっかり初夏の色合いですね。

プゥさん、おはようございます。
ここはすぐ下流に堰があり、川幅が広く一見池か湖にも・・・
水深は浅く、洲の岸は自然のままなので水際まで草が茂り、このところ勢いを増しています。
今の時期の川霧は珍しいです。この日の朝は冷えていたのでそれが原因かと・・・
いい雰囲気を作ってくれました。

MacもG3さん、おはようございます。
そうですか～、印旛沼にもこんな景色があるんですね。
岸から突き出た洲、昼間は釣りをする人がちらほらいますが、この時間には誰もいません。
初夏の訪れと共に背丈を越える草が生い茂り、来るのが難しくなります。