ノスタルジーⅡ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM
焦点距離 36mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1325x2000 (1,077KB)
撮影日時 2013-05-16 08:10:34 +0900

1   坂田   2013/5/18 20:52

ペン太さん こんばんは
まだ廃線からあまり時が経っていないように見えます。

2   ペン太   2013/5/17 04:07

ここは廃線からまだ十年程度しか経っていないので、まだ線路も残っており 以前投稿した廃駅程の刹那感は感じられませんが、国道沿いで手軽に立ち寄れるので、よく被写体にしています。
もっと背の高い花が咲いていれば、ホームと線路を見下ろす構図で廃線・廃駅らしさを表現出来るのですが、この時期はまだこの花しか構図に入れる事が出来ませんでした。
自分的には時間の無常な経過を都度感じる事が出来るこの場所は大好きなので、このままの状態で残して欲しいと想っています。

3   Nozawa   2013/5/17 11:31

 草花の生えたもと鉄道線路と傍の廃駅も良い景色ですね。
古きよき時代の名残・・。

4   プゥ   2013/5/17 20:57

私は高い視線より下草に目線を合わせたこちらの方が好きかもしれません。線路に茂った草の描写になんだか青春チックなものを感じます。スタンドバイミー的というか。廃線を伝ってどこまでも歩いて行きたくなるような。赤茶けたホームの土留めが描写されているのも効いていると思います。ともにボカした奥行ですが、ジャスピンで描写されているよりも確かにノスタルジックに面影を物語っています。
花がまた、全盛期を若干過ぎて少しだけ枯れ気味なのもいいですねぇ。儚さを際立たせています。長野県でこういった「線路が残っている廃線」を見に行こうとするとおそらく長野市まで行かなければならないと思いますが、私もその際はぜひこういった風景を撮ってみたいと思いました。

5   ペン太   2013/5/18 03:19

Nozawaさん おはようございます。
愛知県界隈、そう沢山廃線・廃駅が残ってはいませんが、やはりこの時間の経過で草に覆われてゆく線路、哀愁を感じる景色は何度も訪れたくなります。
プゥさん おはようございます。
今回は特にボケは意識せずに、この絞り値で花にピントを取った状態で背景は、何が写っているか分かる程度の自然なボケに任せました。
ここはかつては名鉄三河線・山線の終点の駅でしたが、線路はまだ残されていて沿って歩いていけば草花に覆われた、哀愁も感じるけれどなんとなく癒される情景が先まで続いています。
今はバスが代役を果たしていますがやはり鉄道のほうが旅情を感じのではないかと思います。

6   ペン太   2013/5/18 21:04

坂田さん こんばんは。
ここは2004年に廃線・廃液なので まだ経過年数は浅い方かもですね~。
線路もこの先にまだしっかり残ってます。

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