足下の銀河
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 59sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1632x2464 (486KB)
撮影日時 2013-05-18 02:44:10 +0900

1   Booth-K   2013/5/20 23:09

よろよろっと行ったら、そのまま銀河に吸い込まれるんじゃないかと思った池の畔。

2   ペン太   2013/5/20 23:36

Booth-Kさん こんばんは~。
微かに銀河も写りこんでいますね。
このまま銀河に吸い込まれて宇宙の彼方へ行けるのなら行ってみたいかなあ・・・。
子供の頃から宇宙の果てには何がある・・なんてかんがえてましたから・・・。

3   調布のみ   2013/5/21 08:00

Booth-Kさん、おはようございます。
素晴らしいですね~。銀河まで水面に映るとは・・・
吸い込まれるような感覚、分かりますね~。

4   Nozawa   2013/5/21 09:16

Booth-Kさん、お早うございます。

 素晴らしく美しい星空ですね。
樹木と共に池?に写りトテモ素敵です。

5   プゥ   2013/5/21 21:30

本当に、池の中にまで天の川が写ってるんですねぇ。驚きました。乗鞍すごいですね。
まいめいの池なんでしょうか。どじょう池の水芭蕉はどうでしたか?もう散っちゃってますかねぇ?
紫色が昔図鑑で見たような銀河を思い出しますね。なんともメルヘンチックです。湾曲の底に木立を持ってきた構図も素敵です。
ふと思ったのですが、こういった撮影でハーグNDを使うとどうなるんでしょうか?暗い方の星が写らなくなっちゃいますかねぇ?たま~に欲しいと思う時があります、ハーフND。

6   Booth-K   2013/5/22 23:27

こんばんは。
ペン太さん、ここで吸い込まれるのは単に池に落ちるだけかも(笑) 宇宙の果てがあると言われると、その果ての先は?となり果てがないと言われても実感が湧きませんが果てがない方が何となくしっくりくる感じです。
調布のみさん、星空を見上げていると一瞬平衡感覚がおかしくなってヨロヨロっと、池の方に行ってやばいと感じた時に、吸い込まれそうな感覚が。水面に波が全くなかったのも恵まれていました。
Nozawaさん、樹木がいいポイントになってくれたようです。
プゥさん、明暗差に現像苦労したので、確かにハーフNDなんかあると効果あるかもしれません。でも、明るいレンズでないと厳しいかもですね。知ってはいても一度も使ったことないので、興味はあります。

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