どの飛行機も 電波で誘導され 同一コースでA滑走路の上に降り 逆噴射の高い騒音を上げて速度を落とす。 電波云々はすべて私の想像です
Suzumeさん、おはようございます。電波誘導塔、そういうものがあるとは知っていましたが、見たのは初めてです。
調布のみ さん こんにちは何時もコメント有り難う御座います 着陸を待つ飛行機は まずは千葉上空で旋回して 羽田の管制塔から着陸OKが出ると東京湾ゲートブリツチ 上空を通過して右に旋回 羽田A滑走路に向かい高度を落としながら ライトをつけて海に突き出た「電波誘導 塔」の真上を降下していきます 更に北風の時はC滑走路から主にANAが飛び立ちます。
Suzumeさん、こんばんは。赤い橋のような形は目を惹きますね。この施設の上に進入灯と呼ばれる滑走路へのアプローチを示すライトが付けられております。このライトとは別にSuzumeさんが仰るように電波で着陸に最適な道筋が設定されています。パイロットは、この電波に乗せるように操縦をしている訳です。
Ekioさん こんにちは コメント有り難う御座います 「電波誘導塔」は私の想像上の名称で 「進入灯」は想像してませんでした 「進入灯」と言えば昔 砂漠の石油産出国に夜間着陸して から誘導路の両脇は 「ライト」の代わりに「石油」が燃えているのには驚きました、国名は忘れました。
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