ハルシャギクの河川敷
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D7100
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ 17-55mm F2.8
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,521KB)
撮影日時 2013-06-15 05:07:54 +0900

1   調布のみ   2013/6/17 16:17

河川敷の一画はハルシャギクで埋め尽くされました。
ここは一昨年秋~昨年冬の河川工事の後に出来た砂利原、
昨年の今頃は殆ど何も生えていなかったのに今年はこんなに・・・
どこからやって来たのでしょうね~。

2   MacもG3   2013/6/17 21:42

いつものポイントでしょうが、一面のハルシャギクで別の場所のような印象です。
繁殖力が強いんですね。外来種でしょうか?

3   プゥ   2013/6/17 21:08

この亀裂のような青空、結構長持ちし淡ですねぇ。まだ名残が見えますね。
広角いっぱいで撮ったことで川岸にいい奥行きが出ていますねぇ。手前ではまばらな生え方のハルシャギクが中間で密度を増し、向こうの方で緑と一体になるようなグラデーションが大変心地いいです。
目線の高さも川を程よく入れて効果的ですね。湾曲した流れが遠近感をさらに引き立てています。
一番明るい箇所に鉄塔とキリンの首のようなスタジアムライトが立っている光景も好きですねぇ。最終的にそこに目が行ってなんだかホッとするような立ち姿だと思います。

4   Booth-K   2013/6/17 22:44

自然にお花畑になってしまうんですね。こうして見ると、多摩川って広いんだと再認識します。開放感がありますね。

5   調布のみ   2013/6/18 10:00

プゥさん、おはようございます。
>向こうの方で緑と一体になる・・・
この緑の一画は今年の冬の工事で出来た砂利原、ハルシャギクは全く生えていません。来年あたりは・・・
鉄塔は川のこちら側に1本、向こう側に1本ありますが、いつもアクセントに・・・

MacもG3さん、おはようございます。
一面の雪原になったり、花が咲いたりと季節季節で色々な表情を見せてくれます。
ハルシャギクは北米西部原産の帰化植物で、明治の初期に観賞用に導入されたそうです。

6   調布のみ   2013/6/18 10:09

Booth-Kさん、おはようございます。
こうした河川工事後や台風増水後の砂利原にまず繁茂する植物で、
2~3年経ち他の植物が繁茂してくると徐々に減っていくようです。
多摩川、都会の川ですが自然も結構残っていて丁寧に見ていくと奥が深いです。

7   ペン太   2013/6/18 13:51

調布のみさん こんにちは。
夜明け直後、まだ日が差す前の黄色に覆われた河川敷、何だかノスタルジな景色に感じました。

8   調布のみ   2013/6/18 15:20

ペン太さん、こんにちは~。
梅雨時の色彩に乏しい景色を見てきたので、この黄色はちょっと新鮮でした。

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