1 Nozawa 2013/6/17 11:10 ペン太さん、お早うございます。 水田に囲まれた合掌作りは、何度見ても美しい日本建築ですね。
ペン太さん、お早うございます。 水田に囲まれた合掌作りは、何度見ても美しい日本建築ですね。
2 ペン太 2013/6/17 07:06 この場所が、数年前からの定点的撮影場所になっています。ここでの写真が時系列に沿って何枚か続きますがご容赦を・・。背後の白山の右手に沈み行く雲間の太陽からの斜光が明るくなったタイミングでの撮影です。
この場所が、数年前からの定点的撮影場所になっています。ここでの写真が時系列に沿って何枚か続きますがご容赦を・・。背後の白山の右手に沈み行く雲間の太陽からの斜光が明るくなったタイミングでの撮影です。
3 調布のみ 2013/6/17 08:53 ペン太さん、おはようございます。夕方の斜光に照らされた合掌造りの家、水田に長く伸びた影、とても印象的な景色、絶妙のタイミングですね~。続きが楽しみです。
ペン太さん、おはようございます。夕方の斜光に照らされた合掌造りの家、水田に長く伸びた影、とても印象的な景色、絶妙のタイミングですね~。続きが楽しみです。
4 プゥ 2013/6/17 20:53 田んぼに落ちた針葉樹のかげが大変印象的です。ちょうどいいところに稲の透けている場所があり、そこに合掌造が写り込んでいることで暗部が暗部に終わらずいい仕事をしていますよねぇ。水を張って間もないころのあからさまな映り込みも好きですが、こんな風に「よく見ると・・・」的な光景も、季節感があっていいと思います。静かな画面ですが、深緑の山に雲の影が落ちていることや、合掌造りに黄色がかった西日が当たっていることで不思議と動感があります。その場にいなくてもこの写真を見ることによって夕暮れへの移ろいが想像されるようなお写真です。雲の行方を追ううちに、いつの間にか時間が経つような、そんな風景です。
田んぼに落ちた針葉樹のかげが大変印象的です。ちょうどいいところに稲の透けている場所があり、そこに合掌造が写り込んでいることで暗部が暗部に終わらずいい仕事をしていますよねぇ。水を張って間もないころのあからさまな映り込みも好きですが、こんな風に「よく見ると・・・」的な光景も、季節感があっていいと思います。静かな画面ですが、深緑の山に雲の影が落ちていることや、合掌造りに黄色がかった西日が当たっていることで不思議と動感があります。その場にいなくてもこの写真を見ることによって夕暮れへの移ろいが想像されるようなお写真です。雲の行方を追ううちに、いつの間にか時間が経つような、そんな風景です。
5 MacもG3 2013/6/17 21:37 この場所が定点ポイントだなんてなんとも贅沢ですね。子のような写真を拝見するとドラマチックな世界を演出するのは斜光なんだなぁと感じます。スチールのいちばん良いところかも。素敵なお写真です。
この場所が定点ポイントだなんてなんとも贅沢ですね。子のような写真を拝見するとドラマチックな世界を演出するのは斜光なんだなぁと感じます。スチールのいちばん良いところかも。素敵なお写真です。
6 Booth-K 2013/6/17 22:26 白川郷へ行くと必ず立ち寄る超有名な場所ですが、斜光による影が目の前にあると、全く雰囲気が変わりますね。移り変わりが楽しみです。
白川郷へ行くと必ず立ち寄る超有名な場所ですが、斜光による影が目の前にあると、全く雰囲気が変わりますね。移り変わりが楽しみです。
7 ペン太 2013/6/18 13:47 皆さんコメントありがとうございます。前回白川郷を訪れたのは、豪雪の最中の一月でした。勿論日差しも影もなっかたので、今回快晴ではなかったですが、時折雲間から日差しがさし、刻一刻変化する日向と影のコントラストがとてもドラマチックに見えました。Booth-K さん 今は展望台や和田家よりこちらが有名になっちゃいましたね~。白川郷の撮影で著名な森田先生とも 何度かここでご一緒させて頂いています。
皆さんコメントありがとうございます。前回白川郷を訪れたのは、豪雪の最中の一月でした。勿論日差しも影もなっかたので、今回快晴ではなかったですが、時折雲間から日差しがさし、刻一刻変化する日向と影のコントラストがとてもドラマチックに見えました。Booth-K さん 今は展望台や和田家よりこちらが有名になっちゃいましたね~。白川郷の撮影で著名な森田先生とも 何度かここでご一緒させて頂いています。
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