全貌
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (2,937KB)
撮影日時 2013-07-07 13:09:12 +0900

1   MacもG3   2013/7/17 23:35

あの山頂から下ること1時間50分。
やっと全貌を露にしてくれました。ヨカッタヨカッタ。
周辺の眺望がないので山の大きさがわかり難いですが。
こうしてみるとなかなか特徴がある山だという事が良くわかります。

2   Booth-K   2013/7/18 00:24

あそこから降りてきたんですね。確かに単独峰みたいな感じで、存在感があります。こりゃ、山行きたくなりますね。

3   Nozawa   2013/7/18 14:58

MacもG3さん、今日は。
 険しい山で歩けそうな場所は尾根伝いの限られた場所ですね。
後は険しい、小石のごろごろした危ない山ですね。

4   プゥ   2013/7/18 20:04

森林限界を突き抜けて岩肌をあらわにし、切り立っているこの光景、まるで山水画のようですねぇ。雲のせいで下界の見通しは良くないのかもしれませんが(といっても、一部はちゃんと見えてますしね)、この雲のおかげで修験場らしい、「霊山」の雰囲気が良く醸されているように思います。
植物と岩肌のせめぎあう部分の、地図のようなパターンも綺麗ですね。今まで意識したことが無かった美しさです。雲の水けを吸った緑の瑞々しさがまたいいですよねぇ~

5   MacもG3   2013/7/18 22:21

コメントありがとうございます。
甲府盆地から見ればその山容はひと目で甲斐駒ケ岳とわかるくらい特徴のある山ですね。
信仰の山だけあって雰囲気がちょっと違ったような気がします。。。気のせいです。

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