めっさお久しぶりです。3年ぶりのパフィンちゃんです。前はウェールズ西部で撮ったんですが、今回はイングランド北部の島に行ってきました。この島の付近にはなんと、37000番のパフィンちゃんが繁殖しているそうです。
ちなみに向こうにボケているのは鵜とその雛(右下の小さいやつ)です。レンズは初代AF75-300mm、通称Big Beercanという長くて重いやつです。
ウワ~~、いいですね~。実に個性的な色と形、おまけに目一杯魚くわえて・・・素晴らしいです。これが37000番とは、パフィンちゃんの楽園なんですね~。
調布のみさん、コメントありがとうございます。実はこの上のコメントを書いて何時間もたたないうちに泥棒に入られ、カメラと上述のレンズと、パソコンなどを盗まれてしまいました>_<パソコンにはこの時の写真が全部入っていたので、この2枚とフォトコン板の2枚をのぞいて、全て失われてしまいました・・・悲惨すぎです
翼の折れたサルさん、おはようございます。それは大変なことに・・・特に画像は残念ですね~。
感動のパフィンちゃまのお便り拝見させて頂きましたしかし不運ともいえる盗難とは!・・・ 世界中に悪人が存在しているのですね北海道では漁船を利用してツアー客にエトピリカ(パフィン)等の野鳥を見せるイベントが有るというニュースをTVで見たばかりでしたその時、以前にバリオUKさんのかつてのフォトを思い出して重ねてみていました。
パフィンは、体の色、顔立ちが独特でインパクトありますね。しかも魚をたくさん捕れて満足げですね。貴重な写真、ありがとうございます。
バリオさん(やっぱり、こちらの呼び名の方がしっく来るので)お久しぶりです。英国の地で、お元気で何よりです。いつも思うんですが、パフィンはどうやって沢山の魚を上手に並べて咥えるんだろう…
調布のみさん、もう本当にがっくりで、生きる力が湧いてきません・・・
NRさん、おひさしぶりです。私の昔の写真を見返していただいたなんて感激です。私の写真の方は、この3年でほとんど進歩していないのがバレますが・・・北海道の離島かどこかにパフィンちゃんがいるのでしょうか?同じパフィンでも、地域によって若干色や姿が違ったものがいるようですが、あれは北米だったかな、以前写真で見た気がします。
CAPAさん、そうですね、パフィンは行くところに行けば結構たくさん、結構容易に見ることができるのですが、それでもすごい特別な鳥という感じ、私だけじゃなくて地元のみなさんもそういう印象だと思います。
masaさん、ありがとうございます。おひさしぶりです。なんとか生きてます。パフィンちゃんの魚は私も長年の謎です。単にダイブして捕まえて上がってくる、というのではなく、少々潜水するのでしょうか。そうでないとこんなに多くの魚は捕れないんじゃないかと思います。いっぱい咥えられるのは、特殊な嘴の構造のおかげらしいですが。
昨年だかも見せていただいていますが、より鮮明に描写されているようで見応えありますね。それにしても、咥えている魚の数はすごいです。魚獲りの名人のようですね。
ツヨシさん、こちらにもありがとうございます。前撮ったのは3年前になります。うちのチビが生後3ヶ月のときにだっこ紐にぶら下げて島に渡りましたから。もうすぐ3歳半になります。パフィンちゃんは姿や色に加え、この魚の咥え方もすごい特徴ですね。たぶん、奥の方で魚を咥えながらも嘴を開くことができる構造になっているんじゃないかと思います。
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