1 masa 2013/7/20 22:11 ”アカホシゴマダラ”といいます。本来は奄美諸島にしかいない蝶なんですが、こ0年ほど前から関東地方で見られるようになっています。人為的放蝶によるものが、奄美諸島のクワノハエノキと近いエノキを食草として繁殖したと考えられています。自然の生態系を乱す行為ですが、既に繁殖を始めてしまっているアカホシゴマダラには何の罪もなく、ひたすら生きています。
”アカホシゴマダラ”といいます。本来は奄美諸島にしかいない蝶なんですが、こ0年ほど前から関東地方で見られるようになっています。人為的放蝶によるものが、奄美諸島のクワノハエノキと近いエノキを食草として繁殖したと考えられています。自然の生態系を乱す行為ですが、既に繁殖を始めてしまっているアカホシゴマダラには何の罪もなく、ひたすら生きています。
2 kent 2013/7/20 23:16 なるほどな~!masaさんのご説明で、私も興味が湧いてきました♪なるほどです♪
なるほどな~!masaさんのご説明で、私も興味が湧いてきました♪なるほどです♪
3 masa 2013/7/21 10:35 kentさん、お久しぶりです。訂正です。 >こ0年ほど前から ⇒10年ほど前から 東京都東村山市、ウチの裏山に沢山あるエノキは、在来種ではオオムラサキ、ゴマダラチョウの食草でもあります。オオムラサキは、30年ほど前から観られないとのこと。(私が住んだのは20年前から)ゴマダラチョウは今でも観られます。アカホシと共生してくれるといいんですが。
kentさん、お久しぶりです。訂正です。 >こ0年ほど前から ⇒10年ほど前から 東京都東村山市、ウチの裏山に沢山あるエノキは、在来種ではオオムラサキ、ゴマダラチョウの食草でもあります。オオムラサキは、30年ほど前から観られないとのこと。(私が住んだのは20年前から)ゴマダラチョウは今でも観られます。アカホシと共生してくれるといいんですが。
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