夏のシジミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4410x2884 (3,310KB)
撮影日時 2013-08-03 12:20:25 +0900

1   masa   2013/8/3 21:17

草いきれの中に匍匐してベニシジミと遊びました。

2   MT   2013/8/3 23:38

シグマの180mmF2.8でしょうか、いい雰囲気のショットですね。

3   調布のみ   2013/8/4 08:55

緑とオレンジのコントラストが美しいですね~。

4   masa   2013/8/4 10:33

MTさん
はい、SIGMA APO MACRO 180mm です。
私の花撮り、蝶撮りの10年来の愛機です。
前の機種はF3.6でしたが、今年F2.8に更新しました。
2.8もいいけれど余りに被写界深度が浅すぎて、4.0前後で使うことが多いです。

調布のみさん
後ろを暈すために腹這いになって位置取りをしました。蝶が乗っている葉が明るく輝きすぎるので、難しかったです。

5   m3   2013/8/4 18:39

いい雰囲気ですね!
被写界深度が浅いので、小生、特に手持ち撮影では体調の影響が大きいです。
撮影倍率が同じであれば、レンズの長短に関わらず被写界深度は同じようなので、長玉の方が被写体に逃げられる確率は低いので有利でしょうね。

手振れ補正の具合は如何でしょう。
補正の完了までの時間が待ちきれず補正機能やAFなども使用していません。

6   masa   2013/8/5 23:30

m3さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
腹這い匍匐状態で肘でにじりよっていくと逃げられることなく30センチくらいまで寄れます。
ペタンと腹這いになり両肘ついてファインダーを覗きますので、安定感は抜群で手振れ補正は使いません。
その代わり腹筋にはこたえます。昔はなんともなかったのですが、最近これを数十分やると翌日腹筋が痛くなります。

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