日曜日の早朝に取り壊しになる神保町の小学館ビルの窓越しに描かれた漫画を撮影してみました。 24日、25日はロビーに描かれた作品も見られるので多くのファンで賑わうのではないかと思います。
ビルもまた 時の流れに あらがえず
これ、それぞれの作家さんご自身が書かれた絵なんでしょうか?全部はわかりませんが、新旧作品一緒に描かれていて、なんでしょうね、漫画家さんの友情や情熱が感じられる光景だと思います(他人が描いたものだとしても。)。神保町はちょっと古びた、いかにも昭和チックな雰囲気が好きでしたので、書店街の存続を願いつつも刷新はほどほどにして欲しいな~なんて思いますねぇ。
花鳥風月さん プゥさん こんばんはコメントいただきありがとうございました。 この漫画は小学館ビルとの別れを惜しむ漫画家の思いの入った落書きの一部ですが、この日曜日早朝にも関わらず見に来られる方が何人もいるので公開日のロビーはさぞ混雑するのではないかと思います。
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