1 MacもG3 2013/8/25 21:57 杓子、白馬遣、唐松、五竜、鹿島槍、どこまでもつづく稜線。
杓子、白馬遣、唐松、五竜、鹿島槍、どこまでもつづく稜線。
2 プゥ 2013/8/25 22:58 手前の、全身が写っている人と斜面に消えていく人の差が、意外にも立体感を表現するいい素材になっていると思いました。まるで万里の長城の様にうねりながら起伏して山の向こうに消えて行って。果てしないですねぇ。いいですねぇ。いつか、この稜線を巡って北アルプスを縦断してみたいものだと思います。毛の生え代わり時期の牛の背中のような草原のパターンも大変気持ちがいいです。色の淡さ加減が丁度いいんですね。好きな色です。白馬岳山頂のお写真も拝見いたしました。オバーハングの崖の向こうに雲を貫いて顔を出す北アの勇士たち。大変感動いたしました。広角レンズらしい、ダイレクトな感動が伝わってくるお写真だと感じました。
手前の、全身が写っている人と斜面に消えていく人の差が、意外にも立体感を表現するいい素材になっていると思いました。まるで万里の長城の様にうねりながら起伏して山の向こうに消えて行って。果てしないですねぇ。いいですねぇ。いつか、この稜線を巡って北アルプスを縦断してみたいものだと思います。毛の生え代わり時期の牛の背中のような草原のパターンも大変気持ちがいいです。色の淡さ加減が丁度いいんですね。好きな色です。白馬岳山頂のお写真も拝見いたしました。オバーハングの崖の向こうに雲を貫いて顔を出す北アの勇士たち。大変感動いたしました。広角レンズらしい、ダイレクトな感動が伝わってくるお写真だと感じました。
3 Booth-K 2013/8/25 23:31 稜線に続く人の列、小さな人影から、山の大きさを感じます。遥かな道のりを小さな人間がテクテクと、よくよく考えると不思議な行動のようにも思えますが、ここを歩かなければ見られない絶景がそうさせるんでしょうね。歩けるうちに行きたいもんです。
稜線に続く人の列、小さな人影から、山の大きさを感じます。遥かな道のりを小さな人間がテクテクと、よくよく考えると不思議な行動のようにも思えますが、ここを歩かなければ見られない絶景がそうさせるんでしょうね。歩けるうちに行きたいもんです。
4 調布のみ 2013/8/26 08:21 MacもG3さん、おはようございます。バランスのとれた構図がいいですね~。曲線を描きながら左へ右へとうねる稜線、自然と目で辿ってしまいます。
MacもG3さん、おはようございます。バランスのとれた構図がいいですね~。曲線を描きながら左へ右へとうねる稜線、自然と目で辿ってしまいます。
5 Nozawa 2013/8/26 13:13 MacもG3さん、今日は。 目が回りそうな高いところの尾根つたいにジグザグに歩いていく大変さが良く出ていると思います。
MacもG3さん、今日は。 目が回りそうな高いところの尾根つたいにジグザグに歩いていく大変さが良く出ていると思います。
6 MacもG3 2013/8/26 19:06 コメントありがとうございます。標高3千メートル近くでも緑が斜面を覆って生命の息吹が感いられます。短い夏にたくさんの花を咲かせる高山植物がなんとも健気で見入ってしまいました。来年も行くぞぉ
コメントありがとうございます。標高3千メートル近くでも緑が斜面を覆って生命の息吹が感いられます。短い夏にたくさんの花を咲かせる高山植物がなんとも健気で見入ってしまいました。来年も行くぞぉ
7 赤いバラ 2013/8/26 21:54 MacもG3さんこんばんはー^奥行きの美しいところですねー気持ちよさそうです。
MacもG3さんこんばんはー^奥行きの美しいところですねー気持ちよさそうです。
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